すぐコピペ!「menuデリバリー(メニューデリバリー)」友達紹介クーポンコードはコチラ!
menu招待URL(★これからアプリインストールする方はコチラ)
menu招待クーポンコード(★既にインストール済でコード欄が表示されてる方はコチラ)
①招待URLからアプリをダウンロード
②menuアプリを起動する
③「マイページ」の「クーポンコード入力」から以下のクーポンコードを入力
※クーポンが自動配布されるまで少し時間がかかる現象が発生している模様。しばらく待ってからアプリ再起動しましょう~
menu(メニュー)の招待クーポンの特典内容
デリバリー専用1000円OFFクーポン×4枚+750円OFFクーポン×4枚+500円OFFクーポン×2枚(合計8000円分)
※デリバリーとテイクアウトでクーポンが別なので注意
さらにauスマートパスで送料無料
※現在キャンペーン中につき、クーポン特典が増額中!
デリバリー&テイクアウトアプリ「menu(メニュー)」も、デリバリーアプリの一般浸透と合わせて非常に人気になってきてますね~。ウーバーイーツの劣化がヒドイので他の類似アプリに乗り換える人が増えているのも原因でしょう。
招待クーポンを有効活用してお得に使っちゃってください!
さらに、デリバリーを月20回以上使ってるヘビーユーザの筆者が、「menu(メニュー)」「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を完全比較してまとめてみました。
どれを使おうか迷ってる人は、参考までに読んでみてください!
【結論としてはコレ】比較!Uber Eats(ウーバーイーツ)は運営がクソすぎてダメ。menu(メニュー)のが数倍良いことが判明
最初に結論だけ書いちゃいます。
Uber Eatsは運営や問い合わせ対応が最悪で、注文がキャンセルされても返金されない詐欺が横行。menuのが安全
menuはUber Eatsに比べて配送手数料が割高、menuはUber Eatsに比べて商品価格が割安
だが、定額サブスク使うなら「Eatsパス」より「menuスマートパス」のが圧倒的にオトク
対応店舗はUber Eatsが多く、menuはやや劣る(特にファストフード系がmenuは弱い、逆にマイナーな店はmenuのが多い印象)
menuもUber Eatsも基本的に都会じゃないと店舗激減。特にmenuは東京23区に偏ってる印象
menuはクーポンが豊富だったりau連携だったり+αのメリットあり
配達の品質・スピードは大差ない
テイクアウトなら使いやすさでも店舗数でもmenu>PICKS
クーポンのお得感は、menu>PICKS>Uber Eats
結論
フードデリバリーを常用するなら「menuスマートパス」利用で「menu」の一択
デリバリーで月1~2回たまに使うなら「Uber Eats」だが、クーポン詐欺やキャンセルで返金されないリスクを許容する必要あり
テイクアウトなら現状「menu」一択
田舎に住んでる人はデリバリーアプリを使うことは諦めて!
結論的には以上。私は「menu」メインに使ってます。
「menu(メニュー)」の特徴の詳細については、後述で書きます。
他のデリバリーアプリについては別記事で詳しくレビューしてるので読んでね。
基本的にUber Eatsはデリバリー専門アプリで、PICKSはテイクアウト専門アプリ。デリバリーもテイクアウトも両方攻めてるのはmenuのみです。
menuのクーポン獲得
menu(メニュー)招待URL(★これからアプリインストールする方はコチラ)
招待クーポンコード(★既にインストール済でコード欄が表示されてる方はコチラ)
①招待URLからアプリをダウンロード
②menuアプリを起動する
③「マイページ」の「クーポンコード入力」から以下のクーポンコードを入力
デリバリー配達手数料が無料!「menu スマートパス」が現状最強サブスクリプション
「フードデリバリーは魅力的だけど、配達料高いんでしょ?」って人も多いと思います。
配送料で割高になるのを理由に使わない人も多そうだしね。
そんな中で、月498円(税込)で配達が何度でも無料になるUber Eatsの「Eatsパス」が話題になってます。menuにも「menu スマートパス」という似たシステムがありますが、以下のとおり少し仕組みが違います。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の「Eats pass」
月額498円(税込)。初回30日間は無料でお試しできる
いつでも解約可能
【特典①】1200円を超える注文の場合、配送手数料が0円になる
サービス料は割引にならないので、結局高い!
menu(メニュー)の「menu スマートパス」
月額548円(税込)。初回30日間は無料でお試しできる
いつでも解約可能
【特典①】無条件で何回でも配達料無料!
【特典②】混雑時も配送料は上がらず無料!
注意すべき点は、「Eatsパス」は1200円を超えると配送料(概ね100円~500円の店舗が多い)は無料になるが、1200円以下は1円も割引されません。
一方で、「menu スマートパス」は条件によらず何回でも配達料無料です。条件対象外になるのは長距離配送のみです。月額料金は50円しか変わらないのでmenuのが圧倒的にオトクです。
特に以下の条件を満たす人はmenuのが圧倒的にオトクです。
都会に住んでる(田舎だと店舗が少ない&配達料が高くなる)
1200円に満たない安めの商品を一人分買うことが多い(単身者・一人暮らしなど)
毎月何回も使う
忙しい都会の独身サラリーマンで、ファストフードなどの安い商品を月に何度も頼む人は、Uber Eatsよりmenuに乗り換えた方がオトクになる可能性が高いです。
シェアとしても認知度としても、おそらく現状はウーバーイーツの方が知名度は高いので、menuはウーバーイーツよりお得な条件で出さないと勝負にならないということでしょうね。
その他のmenu(メニュー)の特徴。ベースの配達料は割高だがサービス料金が無い。
menu(メニュー)はアプリが非常に使いやすいのがいいですね。特にヘッダーメニューで「和食」とか「丼もの」とかで簡単に絞り込めるのがいいです。
ただし、前述したとおり、ベースの配達料は割高です(↑だいたい350~550円が多く、ウーバーイーツで見かける配達料50円~150円の店舗はありません)。
「menuパス」や「豊富なクーポン」を使い倒すことで非常にお得になりますが、あまり頻繁に頼まない人は割高になりやすいのがデメリットですかね。
さらにmenuはキャンペーンやクーポンが多いです。配達が遅延した場合も、もれなく詫びクーポン500円が届きます。
配達料金は高めですがmenuパスで無料化できるし、商品もウーバーイーツみたいにサービス料金が上乗せされて高くなったりしないので、良心的なんですよね。
ウーバーイーツの場合はクーポンが適用できなかったりする詐欺クーポンですし、サポートが嘘ついて金を騙し取ったり、注文キャンセルで返金されなかったり事件が多発しており、運営企業が悪質すぎるのでマトモに使えないんですよ。良心皆無の悪質デリバリーアプリがウーバーイーツですからね。
ちなみに、テイクアウト機能も、↑みたいな地図で探せて便利。
店舗数的にも使いやすさ的にもPICKSより良いと思います。昔はPICKSは招待ポイントが非常にお得だったのでメリットあったけど、今は改悪されちゃったからね。
以上!
ウーバーイーツばかりが話題になってるけど、他にも似たサービスはあるし、日本の企業も追随していってます。
自分にあったデリバリーサービスを見つけてね!
menuのクーポン獲得
menu(メニュー)招待URL(★これからアプリインストールする方はコチラ)
招待クーポンコード(★既にインストール済でコード欄が表示されてる方はコチラ)
①招待URLからアプリをダウンロード
②menuアプリを起動する
③「マイページ」の「クーポンコード入力」から以下のクーポンコードを入力
友達紹介制度とは?実は「招待コード」って”危険”って知ってた?
現在、多くのポイ活サイト、ショッピングサイト、WEBサービスなどで友達紹介制度(紹介コード)のシステムが導入されています。
紹介システムは特典が付くことが多く、基本的に利用しなければ損です!新しくサービスを利用開始する際には、友達紹介制度(紹介コード)が無いかチェックしましょう。
友達紹介コードって?
友達紹介コードは、特定のサービスやアプリなどを利用する際に友達や知人に紹介することで、両者に特典や報酬を提供する仕組みです。一般的には以下のような流れになります。
紹介の流れ
サービスやアプリを利用しているユーザー(紹介者)が、友達や知人(紹介される人)に紹介コードを提供する
紹介される人がそのコードを入力し、サービスやアプリに登録する
紹介コードが正しく登録されると、両者に特典や報酬が付与される。例えば、無料クレジット、割引、ポイント、特別な機能の利用などが挙げられます
友達紹介コードの仕組みは、新規ユーザー獲得や既存ユーザーの活性化を図るために利用されることが多く、双方にとってメリットがある仕組みです。
既存の顧客が新しい顧客を紹介することで、企業は新規顧客獲得のコストを削減し、顧客獲得の効率を向上させることができます。また、友達経由で紹介された顧客は、既存の顧客からの信頼があるため、通常よりも忠誠心が高い傾向があります。そのため、友達紹介システムは企業にとって有益なマーケティング戦略として活用されています。
企業にとってもメリットがあり、まさに「三者がみんな嬉しい」のが友達紹介コードなのです。
ただし、実は使ってはいけない危険な友達紹介コードもありますので、注意喚起のために書いておきます。
本名などの個人情報が、相手の紹介者に伝わってしまうタイプの紹介コードもあるのです(例:FXサイトの「XMトレーディング」の紹介コードなど)。
友達紹介コードを使っても、通常は本名がバレることはありません。友達紹介コードは一般的には匿名で利用されるため、他のユーザーがあなたの本名を知ることは難しいです。ただし、サービスの利用規約やプライバシーポリシーによっては、友達紹介コードを通じて本名が一部開示される場合もありますので、注意が必要なのです。
本名が伝わるタイプの友達紹介システムを採用しているサービスを利用する場合は、ネットや掲示板に掲載されている誰が書いたかわからないコードを絶対に使ってはいけません!
また、ポイントサイトやポイ活アプリの場合は、本名が相手に伝わってしまうサービスはほとんどありませんが、「ニックネーム」が相手に伝わってしまうサービスはあります(例:「ちょびリッチ」の紹介コードなど)。
念のため、「ニックネーム」には本名が類推されない名前を登録しておきましょう。
当ブログでは本名が私に伝わってしまうような友達紹介システムを採用しているサービスのコードは掲載しておりませんので、安心して使ってくださいね。
具体的に友達紹介コードでオトクに使えるサービスを紹介しておきます!
ポイントインカム
ポイントインカムは、会員登録やアンケート回答、広告をクリックするなどの簡単なタスクを行うことでポイントを獲得できるサイトです。獲得したポイントは、現金や電子マネー、ギフトカードなどと交換することができます。
ポイントインカムは、豊富な案件やキャンペーンを提供しており、ポイントを効率的に貯めることができます。案件の還元率が高い上に、チュートリアルも優れているので、初心者でも簡単にとにかく稼げます。
ポイントインカムは、安心・安全な運営実績を持つポイントサイトであり、多くの利用者に支持されています。
ハピタス
ハピタスでは、ショッピング時のポイントサイト経由などさまざまな方法でポイントを獲得することができます。ポイントサイトとしては老舗で信頼性が高く長い歴史と実績があります。
ハピタスでは、獲得したポイントを現金や電子マネー、商品券などに交換することができ、交換手数料も無料です。定期的にキャンペーンや特典が行われており、さらにポイント還元率がアップすることもあります。
ポイントタウン
ポイントタウンでは、アンケートやショッピング、ゲームなどさまざまな方法でポイントを貯めることができます。自分に合った方法で効率よくポイントを貯めることができるのが魅力です。
貯めたポイントを現金や電子マネー、ギフト券などさまざまな形で交換することができます。賞品やサービスと交換することで、さらにお得に利用することが可能です。
コンテンツの総合力に優れているのがポイントタウンです。
キレイパス
キレイパスは、美容やエステ、ヘアサロンなどの予約ができるオンライン予約サイトです。美容室やエステサロン、ネイルサロンなど、さまざまなジャンルの施設が登録されており、利用者は自分のニーズに合った施設を探すことができます。
キレイパスを通じて施設の空き状況を確認し、簡単に予約することができます。また、施設によってはオンライン予約限定の特典や割引もあるため、お得に利用することができます。スマートフォンアプリを利用すれば、いつでもどこでも予約ができるほか、予約の変更やキャンセルも簡単に行うことができます。
利用者が施設の口コミや評価を投稿することができるため、他の利用者の意見を参考にして施設を選ぶことができます。
サマリーポケット
サマリーポケットは、オンラインでトランクルームを利用できるサービスです。ユーザーは自宅にいながら、不要な荷物や季節外れの衣類などをトランクルームに送り、必要な時に取り出すことができます。また、トランクルーム内の荷物は保管保険がついており、セキュリティ面もしっかりしているため安心して利用することができます。