買い取りアプリ「Pollet(ポレット)」に友達紹介特典ボーナス付きで入会！捨て活が進むモノチャージを活用しよう
買い取りアプリ「Pollet(ポレット)」の招待コードを公開しています。
新規登録用 紹介コード（手入力用）
新規登録用 紹介URL＋獲得手順・獲得条件
①上記からPolletに新規登録し招待コードを入力
②モノチャージに申し込み！
③500円以上のモノチャージ完了で1000円プレゼント！
Polletは買取に必要な全ての工程が自宅でできる簡単で便利な不用品買取アプリです。
引っ越しや断捨離、捨て活などで活躍しています。不用品以外にも、少量で使いにくいポイントや、海外旅行で余った外貨などもPolletではキャッシュ化（現金化）できるので注目されています。
Pollet残高にチャージされたお金は銀行振込で出金でき、自分へのご褒美に使ったりお小遣いの足ししたりして自由に使えるのが魅力的です。
そこで今回は、Polletの特徴やメリットやデメリットなどを紹介します。ぜひこの記事を参考に、Polletを活用して不用品をお金に変えましょう。
Pollet(ポレット)には「モノ」「金券・外貨」「ポイント」の3つのチャージ方法がある
Polletの3つのチャージ方法を知って、どんな流れで何を買い取ってもらえるのか確認しましょう。
モノチャージ
モノチャージは、身近にある不用品を使ってPolletにチャージする方法です。対象となる物のカテゴリは、ブックオフやゲオなどで買い取ってもらえる本やスマホ、Blu-ray／DVDをはじめ、アウトドア用品やスポーツ用品、電化製品やオーディオ機器など、さまざまです。
モノチャージを利用する時は、まず本人確認書類をアップロードします。その後は、自宅に届いたダンボールに不用品を詰め込み配送業者に渡します。査定結果が分かったら承認しましょう。
※最初に必要な本人確認書類は、顔写真の付いた物に限られています。
金券・外貨チャージ
金券・外貨チャージは、その名の通り金券や外貨を買い取ってくれるチャージ方法です。450種類以上のアイテムが対象で、使っていない切手やハガキ（年賀ハガキ含む）、ビール券、オレンジカードのような交通系カードなども含まれています。
金券・外貨チャージは、まずアプリから申し込みを行います。その後は、自宅に届いた封筒に買い取ってもらいたい金券などを入れてポストに投函するだけです。
モノチャージと違い、本人確認書類のアップロードは必要ありません。査定結果を確認して承認すれば、Pollet残高にチャージされて完了です。
ポイントチャージ
ポイントチャージは、以下の6つの対象アプリやサイトのポイントをキャッシュ化するサービスです。
・PeX（ペックス）
・ちょびリッチ
・warau（ワラウ）
・PointIncome（ポイントインカム）
・Hapitas（ハピタス）
・.money by Ameba（ドットマネー）
ポイ活で利用している上記のアプリやサイトのポイントをPolletにチャージすると、0.5％増量されます。
利用するアプリやサイトによって、チャージにかかる時間や最低金額は異なりますが、チャージ手数料は無料（PeXは、規定によりPeX側で手数料が発生する場合あり）です。対象アプリやサイトを複数利用しているなら、ポイントを1つにまとめられるので便利ですね。
Polletのメリットは？とにかく誰でも何でも簡単に買取で現金化できる！
Polletは他の買取サービスやフリマアプリと比べた時に何が違うのか気になりますよね。そこで利用するメリットを紹介します。
買取方法が簡単
公式サイトで書かれている通り、Polletが最もこだわっているのは「簡単さ」です。
Pollet以外にも不用品買取サービスは数多くありますが、宅配買取に時間がかかったり、出張買取の依頼に条件があったりと、手続きが複雑になる場合があります。最近話題になっているフリマアプリで出品する場合でも、写真撮影や商品情報の入力などを全て自分でしないといけません。
ですが、Polletのチャージ方法はアプリで申し込みを行って、届いたダンボールや封筒に買い取ってもらいたい物を詰め込んで宅配業者に引き渡すだけなので簡単です。なかなか時間を作れない人でも、スキマ時間で済ませられる作業量は助かりますね。
売れ残りや処分の心配がない
他の買取サービスでは、宅配買取で送った商品の中で買取できないと判断された商品が返品されることがあります。自宅から物を減らしたいけど処分費用がかかるから諦めたり、フリマアプリに出品しても買い手がなかなか付かずに売れ残ったりすることもありますよね。
ですが、Polletの場合は買取できない商品は0円として査定されますが、商品が戻ってくることはありません。自宅の不用品を確実に処分できるのは、大きなメリットですね。
モノ以外もキャッシュ化できる
フリマアプリなどでは、金券や外貨などは出品禁止です。金券ショップで金券や商品券は買い取ってもらえますが、来店するのが面倒ですよね。
手放しにくい金券や外貨ですが、Polletならキャッシュ化できます。自宅に送られてきた封筒に金券や外貨などを入れて返送するだけで手続きが済むので簡単です。さらに、使いきれなかったポイ活サービスのポイントも現金化できるので、期限切れによる失効リスクや使い道に困る心配がありません。
Polletのデメリット。「買取価格が安い」「値段付かない→返品→手数料」など手厳しい口コミも。
簡単さが魅力的なPolletですが、もちろんデメリットもあります。しっかりとデメリットを理解して、Polletを利用するかしないか決めましょう。
パソコンから登録できない
Polletを利用するには、Polletアプリをインストールして登録する必要があります。登録は、必要事項を入力した後に電話番号認証（SMS認証）とシンプルです。電話番号が必要になるので、パソコンから登録できません。スマホからでも電話番号がない場合は登録できないので気を付けましょう。
ですが、公式サイトへのアクセスはパソコンでもできます。Polletアプリの画面を動かしたくない時やアプリが起動できずトラブルが発生した時などは、パソコンからよくある質問の確認やお問い合わせフォームを利用しましょう。
買取価格が安い
簡単さが売りのPolletですが、逆に言えば商品を査定する側の手間は増えています。査定価格は、手間賃が引かれたもので、結果的に他の買取サービスと比較すると安く付けられてしまうのです。
例えば、「未使用の図書カード2000円分を売ろうとしたら、査定金額が1150円で付けられた」という口コミもありました。
銀行振込にも手数料がかかるので、200円以上にならないとマイナスになります。マニアにはプレミアが付きそうな物や需要がありそうな物はPolletに出さない方が良いでしょう。お金にならなくても処分したいものやよくある不良品を処分するためにPolletを利用するのがおすすめです。
基本的に処分に手間と時間をかけられるなら、メルカリなどのフリマアプリで自分で売った方が倍の値段になります。手間と時間をかけるのが面倒な人がポレットを利用すべきです。
手数料がかかる
銀行振込の手数料200円以外にも、Polletを利用する時にかかる手数料があります。それは、査定金額を見てキャンセルした場合の商品の返品送料です。
もともと送料があまりかからない物でも、この返品送料は完全に自己負担になるので、損にしかなりません。たとえ戻ってきた商品をフリマアプリなどに出品して販売しても、赤字になる可能性が高くなります。
安い値段が付けられても確実に処分したい物であるかどうかを基準にして、Polletに買取を頼むかどうかを十分に考えてから利用しましょう。
以上となります。
不用品買取アプリのPolletは、とにかくモノをなくしたい人や、1つずつ不用品をフリマアプリに出品していくのが面倒だという人におすすめのアプリですね。
手間をかけずに不用品を査定に出すことができ、買取不可で返品されることもないので、簡単で確実に自宅の中からモノを減らせます。今すぐ不用品を処理したい人にとって、Polletは強い味方です。
断捨離や捨て活で身の回りの物を少しでもお金に変えたい人は、ぜひPolletの利用を検討してみてくださいね。
新規登録用 紹介コード（手入力用）
新規登録用 紹介URL＋獲得手順・獲得条件
①上記からPolletに新規登録し招待コードを入力
②モノチャージに申し込み！
③500円以上のモノチャージ完了で1000円プレゼント！
