- ネットの人気度バロメーター「検索トレンド」で、本当に話題になってるお小遣いサイトを比較してみた【2025最新版】
- 人気上昇度①位:「Powl(ポール)」+210%。アンケートアプリからポイ活アプリに進化!
- 人気上昇度②位:「ドットマネー」+31%。定番のポイント交換サイトが根強い人気!
- 人気上昇度③位:「アメフリ」+16%。期待外れのポイ活サイトがまさかの再浮上!
- 人気上昇度④位:「ニフティポイントクラブ」+12%。ライフメディアから路線変更した結果
- 人気上昇度⑤位:「Vポイントモール」+0%。リニューアルで再注目!
- 検索トレンド全ポイントサイト比較一覧。ポイ活ブーム終了?
- 【参考情報】2025年 推定訪問者数ランキング(=使ってる人が多いサイト)+過去ランキングデータ
ネットの人気度バロメーター「検索トレンド」で、本当に話題になってるお小遣いサイトを比較してみた【2025最新版】
サイト・ブログなどを運営しているポイントサイトの紹介者は、友達紹介でお小遣い稼ぎすることを目的としていることが多いため、ブログやサイトの情報は独断と偏見に満ち溢れていたり、ポイントサイトの「良いところ」しか宣伝しなかったりするわけです。
そのため、ポイントサイトのブログなどを徘徊してみても、本当に人気のポイントサイトがどれなのか「読者の視点」ではよくわからないことも多いです。
そこで本記事では、客観的な視点として、Googleトレンド・ラッコキーワードを活用して、人気バロメーターとしての検索トレンドを調べて比較してみました。
話題になっているサイトほどGoogleなどで検索される回数が増えているはずなので、本当に人気が上昇しているサイトは、その人気っぷり話題っぷりが検索トレンドに素直に表れているはずなんですね。
なお、注意点もあるので、以下に書いておきます。
調査データは2025年08月時点のものです。3年前のトレンド値と比べて、どのくらい上昇しているかという尺度で比較してます。
今回の比較はあくまで「上昇度」の比較です(検索回数の絶対値だと大手ほど有利になると思うので)。「伸びているサイト」「話題になっているサイト」という表現が最適かもしれません。
大手ポイントサイトはだいたい網羅していると思いますが、3年前に無かったサービスは調査対象から除外してます。
当たり前ですが「悪評」「ステマ」とかで検索回数が増えているケースも想定されます。これがこの方式の欠点。そのため、ラッコキーワードで検索ワードを併記して補ってます。
なお、「大衆どもの人気なんて興味ねえよ!」というような方は、私の独断と偏見に満ち溢れたポイントサイトランキングを閲覧ください!最新年度版はコチラ!

人気上昇度①位:「Powl(ポール)」+210%。アンケートアプリからポイ活アプリに進化!
■検索ワード
powl 招待コード
powl ポイント交換
powl アプリ
powl 口コミ
powl ログイン
powl ポイントサイト
powl 交換上限
powl ポイ活
powl 退会
powl 交換先
powl 招待コード どこ
ポイ活アプリ「Powl(ポール)」がここ数年で話題になっていますね。近年急速に注目を集めている総合ポイントサービスです。
もともと回答しやすいアンケートアプリで人気だったのですが、そこからさらにポイントサイト機能や歩数計機能が追加され、総合ポイ活アプリとして大変身。利用者層が増えて話題性もウナギ登りのようです。
当初はアンケート回答を中心とした単機能のアプリでしたが、ユーザーのニーズに応えながら機能を拡充し、現在では多彩なポイント獲得手段を提供する包括的なプラットフォームへと進化を遂げています。
Powlの最大の特徴は、その手軽さとアクセシビリティにあります。アンケート機能では、従来の長時間を要する調査とは一線を画し、短時間で完了できる質問形式を採用しています。これにより、通勤時間や休憩時間などのちょっとした空き時間を有効活用してポイントを獲得できるため、忙しい現代人のライフスタイルに適合しています。質問内容も日常的な話題から時事問題まで幅広く、回答すること自体に娯楽性があることも利用者に支持される理由の一つです。
アプリの進化過程で追加されたポイントサイト機能は、Powlの利用価値を大幅に向上させました。ショッピング、サービス申し込み、アプリダウンロードなど、日常的に行う活動を通じてポイントが貯まる仕組みは、既存のライフスタイルを大きく変えることなく副収入を得られる魅力的な手段として多くのユーザーに歓迎されています。特に、大手ECサイトでの買い物や定期的に利用するサービスでポイント還元が受けられる点は、実用性の高さを物語っています。
さらに注目すべきは、歩数計機能の導入です。この機能により、Powlは健康志向の高まりというトレンドにも対応しました。日々の歩行がそのままポイント獲得につながるシステムは、運動習慣の形成とポイ活を両立させる革新的なアプローチです。歩くだけでポイントが貯まるという仕組みは、特別な努力を必要とせず、健康的な生活習慣の維持にも貢献するため、幅広い年齢層から支持を集めています。
これらの多様な機能統合により、Powlは単なるアンケートアプリから、生活に密着した総合ポイ活プラットフォームへと変貌を遂げました。この進化は利用者層の拡大をもたらし、従来のポイントサイト利用者だけでなく、健康志向の人々、忙しい社会人、学生など、様々な背景を持つユーザーを取り込むことに成功しています。
アプリの使いやすさも大きな魅力の一つです。直感的な操作性と分かりやすいインターフェースにより、デジタル機器に不慣れな人でも容易に利用できる設計になっています。また、ポイント獲得の進捗や交換可能な商品が一目で分かるため、モチベーションの維持にも配慮されています。
Powlの成功は、単一機能から多機能への戦略的な展開と、ユーザーの生活パターンに自然に溶け込むサービス設計にあります。この革新的なアプローチにより、ポイ活という概念をより身近で継続しやすいものに変革し、多くの人にとって魅力的な副収入源として確立されています。


人気上昇度②位:「ドットマネー」+31%。定番のポイント交換サイトが根強い人気!
■検索ワード
ドットマネー ログイン
ドットマネーとは
ドットマネー vポイント
ドットマネー ログイン方法
ドットマネー paypay
ドットマネーギフトコード
ドットマネー 交換先
ドットマネー dポイント
ドットマネー 統合
ドットマネー 交換
ドットマネー 有効期限
ドットマネー 楽天ポイント
ドットマネー ログイン google+
ドットマネー ログインできない
ドットマネーは、様々なポイントサイトやアプリで貯めたポイントを一箇所にまとめて管理し、現金や電子マネー、ギフト券などに交換できる便利なサービスです。
ポイ活を始めたばかりの方にとって、このサービスがどれほど役立つかを理解していただくために、分かりやすく説明いたします。
まず、ドットマネーが解決する大きな問題について考えてみましょう。ポイ活をしていると、複数のサイトやアプリを利用することになります。例えば、アンケートサイトA、お買い物サイトB、歩数アプリCというように、それぞれ異なるサービスでポイントを貯めることになります。しかし、各サービスで貯まるポイントは少しずつで、単体では交換に必要な最低ポイント数に届かないことがよくあります。また、交換できる商品や現金化の条件も各サービスによって大きく異なり、管理が複雑になりがちです。
ドットマネーは、このような悩みを一気に解決してくれます。対応している様々なポイントサイトから獲得したポイントを、すべてドットマネーのポイントに移行することができます。つまり、散らばっていた小さなポイントを一つにまとめることで、まとまった金額として活用できるようになるのです。これは、貯金箱にバラバラに入れていた小銭を銀行口座に集めるような感覚に近いかもしれません。
交換先の豊富さも、ドットマネーの大きな魅力です。現金への交換はもちろん、Amazonギフト券、楽天ポイント、dポイント、PayPayマネーライト、各種電子マネーなど、日常生活でよく使われるサービスへの交換が可能です。しかも、多くの場合、手数料無料で交換できるため、せっかく貯めたポイントを無駄にすることがありません。
初心者の方が特に嬉しいのは、交換レートの分かりやすさです。基本的に1ドットマネー=1円という明確な換算率なので、今自分がどのくらいの価値のポイントを持っているかが一目で分かります。複雑な計算をする必要がなく、ポイ活の成果を実感しやすい仕組みになっています。
また、ドットマネーは運営会社の信頼性も高く、長期間にわたって安定したサービスを提供しています。ポイントの管理や交換処理も迅速で、多くの利用者から信頼を得ています。セキュリティ面でも適切な対策が講じられており、安心して利用できる環境が整っています。
利用方法も非常にシンプルです。まずドットマネーのアカウントを作成し、利用しているポイントサイトからドットマネーへポイントを移行します。その後、貯まったドットマネーを好きな交換先に申し込むだけです。交換申請から実際に受け取るまでの期間も比較的短く、すぐに成果を実感できます。
ドットマネーを活用することで、ポイ活がより効率的で楽しいものになります。複数のサービスを使い分けながら、それぞれの良さを活かしつつ、最終的には一箇所でまとめて管理できるという理想的な環境を実現できるのです。

人気上昇度③位:「アメフリ」+16%。期待外れのポイ活サイトがまさかの再浮上!
■検索ワード
アメフリ ログイン
アメフリ ポイント交換
アメフリ 評判
アメフリ 紹介
アメフリ アプリ
アメフリ amazon
アメフリ 危ない
アメフリ アプリ案件
アメフリ アプリ保証
ポイントサイト「アメフリ」は、近年のポイ活業界において注目すべき変化を遂げているサービスです。一時期は様々な新機能を次々と導入していましたが、それらの多くが廃止される流れの中で、むしろシンプルで使いやすいポイントサイトとして再評価されています。この戦略的な方向転換が、結果的にユーザーからの支持を集め直すことに成功しているのです。
アメフリの最大の特徴は、その「シンプルさ」にあります。複雑な機能や分かりにくいシステムを排除し、ポイントサイトとしての基本的な機能に特化することで、初心者から上級者まで誰もが使いやすい環境を提供しています。この判断は、一見すると機能の後退のように思えますが、実際にはユーザビリティの向上という大きな価値を生み出しています。
多くのポイントサイトが機能の多様化を進める中で、アメフリは逆のアプローチを取りました。ゲーム要素やSNS機能、複雑な会員制度など、一時期導入されていた様々な付加機能を整理統合し、ポイント獲得とその管理というコア機能に集中しています。この方針転換により、サイト全体の動作が軽快になり、目的のコンテンツにすぐにアクセスできるようになりました。
シンプルな構造は、特に忙しい現代人のライフスタイルに適合しています。短時間でサイトにアクセスし、効率よくポイント獲得案件を確認し、すぐに行動に移せるという流れは、時間を有効活用したいユーザーにとって非常に価値の高いものです。複雑な操作や長時間の学習コストを必要としないため、ポイ活初心者でも迷うことなく利用を開始できます。
また、機能をシンプルにしたことで、運営側もより質の高いサービス提供に集中できるようになりました。広告案件の質向上、ポイント付与の確実性向上、カスタマーサポートの充実など、ユーザーが本当に求める部分への投資が可能になったのです。これらの改善は、直接的にユーザー満足度の向上につながっています。
アメフリのもう一つの魅力は、安定性の高さです。頻繁な機能変更やアップデートに伴うトラブルが少なく、一度慣れた操作方法が長期間使い続けられます。この安定性は、継続的にポイ活を行いたいユーザーにとって重要な要素です。新しい機能を覚え直す必要がなく、安心して長期利用できる環境は、多くのユーザーに評価されています。
広告案件の質と量のバランスも良好です。大手企業から中小企業まで幅広い案件を取り扱い、ユーザーの多様なニーズに対応しています。ショッピング、サービス申し込み、アプリダウンロードなど、基本的なポイント獲得手段が充実しており、日常生活の中で自然にポイントを貯められる仕組みが整っています。
さらに、ポイント交換の利便性も高く評価されています。交換先の選択肢が豊富で、交換処理も迅速に行われます。手数料についても良心的な設定となっており、せっかく貯めたポイントを有効活用できます。
アメフリの成功は、「機能の充実=サービスの向上」という従来の発想から脱却し、「本質的な価値の提供」に焦点を当てた結果といえます。ユーザーが真に求めているのは複雑な機能ではなく、確実で使いやすいポイント獲得手段であることを証明しています。この戦略的なシンプル化により、アメフリは再び注目を集める存在となっているのです。


人気上昇度④位:「ニフティポイントクラブ」+12%。ライフメディアから路線変更した結果
■検索ワード
ニフティポイントクラブ 評判
ニフティポイントクラブ 紹介
ニフティポイントクラブ アプリ
ニフティポイントクラブ 交換
ニフティポイントクラブ ログイン
ニフティポイントクラブ キャンペーン
ニフティポイントクラブ 紹介コード
ニフティポイントクラブ ノジマ
ニフティポイントクラブ 有効期限
ニフティポイントクラブ 問い合わせ
ニフティポイントクラブは、従来「ライフメディア」として親しまれてきたポイントサイトが名称変更を行ったサービスです。この名称変更により検索キーワードの動向に変化が生じ、一時的に注目度が高まったという背景があります。しかし、この検索数の増加は必ずしもサービス自体の人気向上を意味するものではなく、むしろブランド移行に伴う一過性の現象と捉える方が適切かもしれません。
ニフティポイントクラブの運営背景には、大手プロバイダーであるニフティの存在があります。この企業基盤の安定性は、長期的なサービス継続への信頼感を提供しており、多くのユーザーにとって安心材料となっています。老舗プロバイダーが運営するポイントサイトという位置づけは、新興サービスにはない信頼性を醸し出しており、特に安全性を重視するユーザー層からの支持を集めています。
サービスの機能面では、確かに革新的な新機能の導入は限定的です。基本的なポイント獲得手段であるショッピング、サービス申し込み、アンケート回答、ゲーム参加などの従来型コンテンツが中心となっており、他のポイントサイトと比較して際立った独自性は見当たりません。この機能的な保守性は、一方で安定したサービス提供を意味しており、大きな変更によるトラブルリスクを回避できるという利点も存在します。
検索数の堅実な推移は、既存ユーザーの継続利用と新規ユーザーの緩やかな獲得を示唆しています。派手な話題性はないものの、着実にユーザーベースを維持している状況が伺えます。これは、華々しい新機能よりも、日々の安定したポイント獲得機会を求めるユーザー層の存在を物語っています。特に、長期間にわたってコツコツとポイントを貯めることを好むユーザーにとって、予測可能で変化の少ない環境は価値の高いものです。
ニフティポイントクラブの広告案件は、大手企業との提携を中心とした堅実な構成となっています。知名度の高い企業のサービスや商品が多く取り扱われており、ユーザーが安心して利用できる案件が充実しています。ポイント還元率についても業界標準的な水準を維持しており、極端に高くはないものの、確実性の高いポイント獲得が期待できます。
アンケート機能においては、比較的短時間で完了できる案件が多く、隙間時間を活用したポイ活に適しています。質問内容も日常的な話題が中心で、回答しやすい設計となっています。ただし、高額ポイントが期待できる長時間アンケートの頻度は限定的で、大きな収益を求めるユーザーには物足りない面もあります。
ポイント交換については、主要な交換先への対応は一通り揃っており、実用性に問題はありません。交換手数料や最低交換ポイント数も合理的な設定となっており、貯めたポイントを無駄なく活用できます。交換処理の速度も標準的で、大きな不満を抱くほどの問題はありません。
将来的な展望を考える上で、機能面での革新性の欠如は確かに課題となる可能性があります。ポイ活市場の競争が激化する中で、他社が新しいサービスや魅力的な機能を導入していく一方で、従来型のサービス提供にとどまることは、相対的な魅力の低下を招く恐れがあります。
しかしながら、ニフティポイントクラブには安定性という強みがあります。急激な変化を避け、確実なサービス提供を継続することで、安心してポイ活を楽しみたいユーザー層からの支持を維持できる可能性があります。派手さはないものの、堅実なポイントサイトとしての地位を確立している状況といえるでしょう。


人気上昇度⑤位:「Vポイントモール」+0%。リニューアルで再注目!
■検索ワード
vポイントモールとは
vポイントモール アプリ
vポイントモール スクラッチ
vポイントモール amazon
vポイントモールメール
vポイントモール ログイン
vポイントモール 楽天市場
vポイントモール アンケート
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vポイントモール 終了
vポイントモール クレジットカード
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vポイントモール スクラッチ できない+
vポイントモールメール 詐欺+
vポイントモールメール 停止
Vポイントモールは、多くの方に馴染み深い「Tポイント」から大きく変わった新しいポイントサービスの一部として生まれ変わったポイントサイトです。長年親しまれてきたTポイントが2024年春にVポイントへと統合リニューアルされ、それに伴ってポイントモールも「Vポイントモール」として新たなスタートを切りました。この変化により、これまでTポイントを貯めていた方も、新しいシステムに慣れる必要が生じましたが、基本的な使い方や便利さは引き継がれています。
このリニューアルの背景には、三井住友カードのVポイントとTポイントの統合という大きな変革があります。以前はTポイントとVポイントが別々のポイントシステムとして存在していましたが、より使いやすく統一されたポイントサービスを提供するために一本化されました。この統合により、利用者はより多くの場面でポイントを貯めたり使ったりできるようになり、ポイ活の効率が大幅に向上しています。
Vポイントモールの利用方法は、従来のTポイントモールとほぼ同じで、初心者の方でも迷うことなく始められます。サイトにアクセスして、利用したいオンラインショップを選び、そこから各ショップに移動してお買い物をするだけです。楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、じゃらんなど、日常的に利用するお馴染みのサイトが多数参加しているため、特別な準備をしなくても、いつものネットショッピングの延長として活用できます。
リニューアル後の大きなメリットは、ポイントの使い道が格段に広がったことです。以前のTポイント時代も様々な使い道がありましたが、Vポイントになったことで三井住友カードの支払いに直接充当できるようになり、実質的な現金還元として活用しやすくなりました。また、他社ポイントへの交換先も増え、ANAマイルやdポイントなど、生活スタイルに合わせた柔軟な活用が可能になっています。
ポイント還元率についても、リニューアルを機に見直しが行われ、多くのショップで競合他社と遜色ない水準を維持しています。特に、三井住友カードユーザーにとっては、カード利用ポイントとモール経由のポイントが同じVポイントとして統合されるため、ポイント管理が非常にシンプルになりました。複数のポイントを別々に管理する煩わしさがなくなり、効率的にポイントを蓄積できます。
従来からTポイントを利用していた方にとって気になるのは、移行手続きの煩雑さかもしれませんが、多くの場合、自動的にVポイントへの移行が完了しており、特別な手続きを行わなくても継続して利用できます。ただし、一部のサービスでは新規登録が必要な場合もあるため、詳細は公式サイトで確認することをお勧めします。
リニューアル後のVポイントモールでは、定期的にお得なキャンペーンも開催されています。特定のショップでのポイント還元率アップや、期間限定のボーナスポイント企画など、タイミングを見計らって利用すればより多くのポイントを獲得できます。これらのキャンペーン情報は、メールやサイト内で随時案内されるため、見逃さないよう注意しておくと良いでしょう。
Vポイントモールは、Tポイント時代から培われた豊富なノウハウと参加店舗ネットワークを引き継ぎながら、新しいポイントシステムの利便性を加えた進化版サービスです。既存のTポイントユーザーにとっては馴染みやすく、新規ユーザーにとっては分かりやすいサービスとして、今後も多くの方に愛用される存在となることでしょう。普段のお買い物をほんの少し工夫するだけで、確実にポイントが貯まっていく仕組みは、節約意識の高い現代において非常に価値の高いサービスといえます。
検索トレンド全ポイントサイト比較一覧。ポイ活ブーム終了?
上位5位以外の全ポイントサイト比較一覧です。
去年まではポイントサイト全体で伸びてるのがわかるデータでしたが、ただし伸びが限定的になってきているのが気になってました。
ここに来て、全体的にガクっと崩れましたね。ほとんどのポイントサイトが検索トレンドを落としているのがわかります。ポイ活界隈もさすがにピークアウト確定でしょう。
とはいえ、後述のアクセス数を見るとわかるのですが、利用者数は伸びているのです。つまり、「ポイ活は、もう皆がやっていて当たり前なので、話題にするものでもなくなった」ということです。
過去、ポイ活や楽天経済圏やキャッシュレスが話題になったことで、節約意識は依然として高まっています。いい傾向ですね^^。
昔からポイントサイトについて解説してきた当ブログですが、この結果は嬉しいやら悲しいやら。ポイ活を広めるという使命に貢献はできたと思いますが、ポイ活ブームは終了し話題性は下火になるでしょうから、これからは新しい分野の情報発信にも力を入れていかなければと感じてます。
他にも私が良く使う「リーベイツ」は11位。「ハピタス」は10位。「Gポイント」は19位。定番の良サイトですけど、これも勢いがなくなってきてますね・・・。
「げん玉」や「すぐたま」は低迷が気になる…。
「げん玉は落ち目かも」と感じていましたが、検索トレンドを見ると、その傾向が明示的に見て取れますね。明らかに検索回数が減っています。ほかにもネットマイル運営の「すぐたま」も低迷。
老舗「げん玉」は他のポイントサイトが伸びてきて、沈んでしまったのでしょうか…。今はかつての輝きはないですね。


「モッピー」も検索トレンドとしては維持
今やもっとも知名度が高いかもしれない「モッピー」ですが、検索トレンドとしても伸びています。
モッピーは以前は、検索ワードに「悪質」「被害」「危険」とかネガティブワードでの検索が多い炎上マーケティングポイントサイトでした。友達紹介が魅力的なので、お小遣い稼ぎで人気が貯まる一方、案件不承認の話や、ネガティブキャンペーンの影響がありました。
まあ、なんのかんので会員数は激増してますし、還元率も良くなってるんですよね。

【参考情報】2025年 推定訪問者数ランキング(=使ってる人が多いサイト)+過去ランキングデータ
良くも悪くも話題になったサービスが検索ボリュームを集めます。ブログとかの炎上ブログとかと同じで、ポイントサイトも「まずは話題になってなんぼ」ですよね。
いきなり人気になったりすることは難しいと思うので、今、優位なポジションのポイントサイトは本年度も期待できそうです。後は低迷しているサイトが巻き返してくるのかどうかも注目ですね。
ちなみに推定訪問者数ベースでランキングした表が以下(記事投稿日時点:SimilarWeb調べ)。
トレンドで伸びてるサイトは確かに伸びてるんですけど、一方で確固たるアクセス数と登録者数で王道を歩んでいるサイトもあります。こちらもご参考に。
2025年版 推定訪問者数ランキング
さらに昨年のデータもご参考まで
2024年版 検索トレンドランキング
2024年版 推定訪問者数ランキング
2023年版 検索トレンドランキング
2023年版 推定訪問者数ランキング
2022年版 検索トレンドランキング
2022年版 推定訪問者数ランキング
2021年版 検索トレンドランキング
2021年版 推定訪問者数ランキング
2020年版 検索トレンドランキング
2020年版 推定訪問者数ランキング
2019年版 検索トレンドランキング
2019年版 推定訪問者数ランキング
検索トレンドは参考になりますが、最終的には自分の感覚で自分に合うポイントサイトを見つけてください。(*^-^*)
こっちも読んでね


