ポイントサイト使うならPollet(ポレット)が便利!ポイントをチャージ!
ポイントサイトや楽天市場などのポイント還元を利用してお得に生活する「ポイ活」も一般的になってきてます。
だけど・・・。
「貯めたポイントを換金・交換するの面倒だ・・・」
「ポイントって使えるところ限られてるし。街なかのリアル店舗でも自由に使いたいなぁ・・・」
って思ってません?
そんなポイント大好きさんにオススメなのが「Pollet(ポレット)」。
Pollet(ポレット)はVISAプリペイドカードで、クレジットカードと同様に使えるだけでなく、チャージするだけで0.5%増量するので非常にお得なんです。
招待コードあります
ポレット×ポイントサイトが最強である理由
私はポイントサイトでポイントをガッツリ貯めているので、稼いだポイントをPollet(ポレット)にチャージして、ネットショッピングでもリアル店舗でもクレジットカードの代わりに使ってます^^。
特に私のメインポイントサイトの1つである「ハピタス」と非常に相性がいいんですよね。
以下みたいな感じで、無限”お得”ループで使えます。
ハピタス経由でネットショッピング
支払いにPolletを使う
ショッピングサイトのポイント貯まる
ハピタスのポイント貯まる
ハピタスのポイントをPolletチャージ
ハピタス経由でネットショッピング
・・・繰り返し・・・
本記事では、私も超愛用しているPollet(ポレット)の特徴・使い方をまとめてます。
Pollet(ポレット)の特徴とメリットデメリットまとめ。
まず最初にPollet(ポレット)の特徴とメリットデメリットを簡単に整理しました。
Pollet(ポレット)はVISAプリペイドカード(事前にチャージした金額分だけをクレジットカードのように使えるサービス)で、ハピタスを運営する株式会社オズビジョンの子会社がカード会社と提携して発行しています。
Polletのメリット
各ポイントサイトのポイント交換先になっていることが多く、ポイ活好きにしてみると非常に使いやすい
チャージするだけで0.5%増量する
年会費・手数料などは無料。バーチャルカードは発行手数料無料。ただし、Pollet Million(リアルカード)は500円の発行手数料。
プリペイドなのでチャージした分しか使えないので、クレカみたいに使い過ぎることがない
チャージ上限が非常に多い(そんなにチャージしないけどな)
ポイントサイト以外でも、クレジットカードや金券・外貨やbitFlyerからチャージもできる(そんなところからチャージしないけどな)
Polletのデメリット
Kyash(キャッシュ)などに比べるとポイント還元率で劣る(ポイントサイト使わないなら他のプリペイドのがいいかも)
Pollet Million(リアルカード)を発行するとなると、手続きがバンドルカードなどと比べると面倒
一部の店舗やネットショップで使えないことがある(継続課金系など。ただし、他のプリペイドカードも同様)
Vプリカみたいな3Dセキュア認証は出来ません
紛失したりすると保障がないので、現実的にはあまり高額はチャージできない(私はいつも1万円分くらいしか入れないです)
色々書きましたけど、Pollet(ポレット)の一番の利点はポイントサイトとの親和性です。
胴元のハピタスを使っている人の場合、手数料なしで1円からリアルタイム交換できます。ハピタス以外でも、今伸びてる優良ポイントサイトをカバーしてるのでポイント合算も出来ます。
※以下表はバーチャルカードの場合
こんな便利な交換先は他にないですぜ。私は愛用しているハピタスからの交換はだいたいいつもPollet(ポレット)にしてます^^。
ポイントサイト初心者さんは以下記事も併せて。
ポイ活好きがポイントを有効活用して節約したいならば、絶対にオススメのプリペイドカードですね~。
Pollet(ポレット)
「Pollet(ポレット)はコチラ」。ポイントサイトからチャージするだけで0.5%増量!ポイ活を始めた人には絶対にオススメです!
「Polletバーチャルカード」vs「Pollet Million(リアルカード)」のどっちがいいか?注意点!
カードタイプは以下の2つです。基本的にネットで使うだけの場合は、バーチャルカードで充分です。リアル店舗で使いたい人やチャージ上限を上げたい場合はPollet Millionの方がいいです。
バーチャルカード
モノとしてのカードは発行されず、アプリ上のみのカード。ネットショップでしか使えない
リアルカード(Pollet Million)
普通のクレジットカードと同じようなプラスチックカードが発行されるので、街なかのリアル店舗でも使える
私はネットでもリアルでもヘビーに使いたいので、Pollet Millionの方ですけど、実際のアプリはこんな感じ↓。
バーチャルカードの場合はアプリ上でカード番号なども見れます。カード名義が「POLLET MEMBER」となり、実名ではないカードになるのが普通のクレカと違うところですね(ただ、リアルのお店で使うときに署名するときは実名でOKです)。
Pollet(ポレット)カードの基本的な登録の流れは以下です。
Pollet(ポレット)をインストール(iOS、Android)
提携ポイントサイトと連携設定
ポイントサイトのポイントをチャージ
Pollet Millionの場合は個人情報入力&本人確認資料アップロード
郵送でリアルカードが届く(最大2週間)
カード有効化
いろいろとチャージできますけど、基本的にポイントサイトありきのプリペイドカードです。あと、アプリ前提のサービスなので、パソコンからでは利用できません。スマホかタブレット端末でアクセスしてください。私はiPad(Wi-Fi)で使ってます。
また、Pollet Million(リアルカード)を発行する場合は、本人確認資料の提出が必要でカード発行までちょっと時間がかかります。これがちょっと難点…。
Pollet(ポレット)
「Pollet(ポレット)はコチラ」。ポイントサイトからチャージするだけで0.5%増量!ポイ活を始めた人には絶対にオススメです!
【追記】VISAプリペイドカード機能がサービス終了しキャッシュ化アプリに変身。代わりの類似カードは?
「Pollet Million」「Polletバーチャル」は2022年1月末日をもってサービス終了となりました。残念!結構便利に使ってたんだけどな・・・。
Pollet(ポレット)は使っていない「モノ」、余ってしまった「外貨」、「商品券」、少額のまま使いづらい「ポイント」などを手軽にキャッシュ化できるサービスとして生まれ変わりました。
てか、全然違うサービスじゃねえか!w
詳しく知りたい人はコチラの記事を参照ください。
買い取りアプリとしての評判は賛否両論の模様。
買取金額が安く値が付かないことも多いようですが、分類とかせずにいらないものを全部ダンボールに入れて送り付けられるので、面倒な事が苦手だけど部屋をキレイにしたい人に絶大な人気がある模様。
まあ、自分でメルカリとかで売れば報酬は高くなるけど、非常に面倒だからね。時間を優先したい現代人向けなのかもしれない。
まあ色々ありましたが、銀行振り込みが換金先として追加され、結果的にポイントサイトからPollet経由で現金に出金しやすくなりました。
手数料が200円かかるので、通常はドットマネーなどを経由して出金した方が良いのですが、ハピタスの月3万円制限に悩んでいる人は、引き続きPollet経由の出金が使えるのでこのルートが残って本当に良かった。
Pollet(ポレット)対象サイト
Pollet(ポレット)への交換に対応しているポイントサイトはたくさんあります。オススメは以下!
なお、現存するカードで、ポイントサイトと連携しやすいVISAプリペイドは以下なので、替わりになる代替カードを探している人は以下から選ぶと良いです。
i2iポイントカード
Vプリカ
Kyash
i2iポイントカードは、ほぼPolletと同じ感じで使えますが、交換できるポイントサイトが「アメフリ」に限定されます。Vプリカは非常に多くのポイントサイトから交換できますが、リアルカードが存在しないので、カード利用がネットショッピングに限定されます。リアルカードが発行できて、なおかつそこそこのポイントサイトが対応しているのはKyashですかね。
私は3つとも使ってますけど、街で使うにはi2iポイントカード、ネットで使うにはVプリカ、等、利用用途に応じてポイントを振り分けてます。
ポイントサイト関係なく、単純にVisaプリペイドカードを探している人は、以下の記事を参考にしてください。
Visaプリペイド
Visaプリペイドの種類・特徴をまとめてます。使えないショップも多いから注意な。