2016年牝馬クラシックを賑わせた名牝メジャーエンブレムのレースまとめ。

2015/12/13 牝馬2歳女王はメジャーエンブレム。阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)。

2015/12/13 阪神競馬場で2歳牝馬のレース「阪神ジュベナイルフィリーズ」が開催されました。

牝馬2歳女王になったのは、ダイワメジャー産駒のメジャーエンブレムでした。

 

スタート直後、ポンと前に出て2番手追走。最終コーナーで手ごたえ十分のまま、先頭に躍り出て、そのまま後続を突き放して勝利。かなり強かったですねー(∩´∀`)∩。

ダイワメジャーの面影があり、キレイな牝馬ですので、これからも応援したいです。こういう逃げ馬好きなんですよw。

 

このあと、メジャーエンブレムは3歳になり、クイーンカップで驚異的なレースを見せてくれます。詳細はコチラ。

 

 

2016/04/10 接戦の末、ジュエラーが桜花賞(GI)を制す!メジャーエンブレム完敗。

2016/04/10 阪神競馬場で桜花賞が開催されました。いよいよクラシックG1がスタートです!楽しみですね(*^-^*)。

桜花賞を制したのはジュエラー。素晴らしい末脚を見せて、G1初勝利・重賞初勝利となりました。

 

人気はメジャーエンブレムが圧倒的1番人気。

シンハライト・ジュエラーが2・3番人気で拮抗していました。

 

レースでは、まずメジャーエンブレムがスタート直後に前に出る形になりました。しかし、先行争いを避けてか、4~5番手に控える競馬になりました。

結果論から言うと、これは失敗だったかもですね(;^ω^)。

 

一方、シンハライトは中段の絶好の位置。ジュエラーは若干出負けして、最後方から2番手あたりの位置取りになりました。

 

最終コーナーでは、まずメジャーエンブレムが抜け出すも、勢いはない。

そのあと、中段の絶好の位置取りに着けていたシンハライトがアットザシーサイドを引き連れて、伸びて来ました。

さらにさらに、後方から大外のコースを選択したジュエラーが物凄い勢いで追い込んで来る。最後はシンハライトとジュエラーが首の上げ下げの接戦でゴールしました。

僅差でジュエラーが桜花賞馬になりました。

 

ハロンタイムは以下でした。

12.4 – 10.7 – 11.7 – 12.3 – 12.0 – 11.4 – 11.3 – 11.6

3F 34.3

 

メジャーエンブレムはスピードがあるので、やろうと思えばハナを切れたと思いますから、今回は意図的に先頭を取らず下げたのでしょう。

激しい先行争いに臆して下げたのか?あるいは、オークスを視野に逃げ一辺倒で無くても勝てるように練習していたのか?騎手の判断なのか、陣営の判断なのかは不明です。

 

いずれにしても、得意とする「思い切った逃げ」をしなかった事が敗因な気がします。

まあ、まだ若い馬なので、色々な戦法を試すのは良いことだと思いますが、結果的にはこの馬には向かなかったのでしょうね。

直線での瞬発力勝負では分が悪いですし、揉まれたり他馬が壁になったりでストレスの多いレースになってしまったのでしょう。

個人的には、思い切って先頭切って逃げてほしかったですね・・・(;´Д`)。

クイーンCのラップで逃げれば、こんな着順にならなかった気がします。。

 

一方でジュエラーは、「最後の追い込みに賭ける」という得意のスタイルに徹したのが良かったですね。ジュエラーはあの位置からよく届きましたよね・・・。

 

やっぱり強い馬なんですね。

脚質的に大量の取りこぼしも出そうなタイプですけど、この馬はこの馬でこのスタイルを貫いてほしいです。極端な逃げ馬とか追い込み馬とか好きなんですよねw。

なお、ヴィクトワールピサ産駒の初重賞・初GI勝利になりました。

おめでとうございます!

 

2着シンハライトは一番キレイなレースを見せました。

今日は中段の良いところに着けて、普通なら完勝できるレース展開を見せました。最後は2cm交わされちゃいましたけど、この器用さはオークスでは有利に働くでしょうね。

 

まだまだクラシックG1は始まったばかりです。オークスはどうなるのか楽しみですし、来週はいよいよ牡馬の皐月賞も開催されます(*^-^*)

 

 

2016/05/08 相手が牡馬だろうが逃げれば強いメジャーエンブレムがNHKマイルカップ(GI)制覇。桜花賞のリベンジを果たす。

2016/05/08に3歳マイル王者決定戦のNHKマイルカップ(GI)が開催されました。NZT組だけでなく、メジャーエンブレム・ロードクエストなどのクラシック組も参戦して盛り上がりました。

 

勝ったのは牝馬メジャーエンブレム。

相手が牡馬なのがどうかと思いましたが、今日は得意のペースの速い逃げを決めることができ、圧巻の強さを見せました。桜花賞の残念な敗北を払拭しましたね。これでG1も2勝目です。

20160508_keiba

引用元:JRA http://www.jra.go.jp/

 

ハロンタイム「12.3 – 10.7 – 11.3 – 11.7 – 11.7 – 11.3 – 11.5 – 12.3」で、シゲルノコギリザメ、シュウジ、アーバンキッドなど、メジャーエンブレムを追いかけて行った馬は総崩れになる厳しいレースでしたね(;^ω^)。

これで押し切って勝つんですから、やはり力はあるということです。

 

さすがに今日は桜花賞のときみたいな、控える競馬の練習みたいなことはやりませんでしたねw。

桜花賞でも今日のようなレースをやってれば勝てたのかもしれないのにw。

 

やっぱり思い切って逃げた方がこの馬には合ってそうです。控えると揉まれたり不利があったりしますし。

スローに落とすような逃げであれば、他の逃げ馬に競り掛けられて潰されかねないですが、ハイペースの逃げであれば他の馬も迂闊に競り掛けられないでしょうし(自滅になるので)。

個人的にはこのスタイルにこだわって欲しいなぁ(*^-^*)。

 

それにしても今後はどうするのでしょう?

安田記念挑戦でしょうか?斤量の恩恵もありそうですし、面白そうだと思うんですけど。安田記念で3歳牝馬ってたぶん勝ったことが無いと思われるので、ぜひ挑戦してほしい。

秋も秋華賞よりもマイルCS狙いとかになるのかもしれないですね。中距離でもこなせるとは思いますが、なんかマイルが合ってそうな気もします。

 

なお、2着にはロードクエストが追い込んできました。やっぱり良い脚を使います(*^-^*)。

強い皐月賞組とやりあってきただけあって、能力があるところは見せられましたね。今年の3歳は本当に良い馬が多いです。それにしても、この馬もこの後どうするんでしょうね・・。ダービー路線に戻るのか、もしくは安田記念?

 

 

また、残念なニュースがありました・・・。桜花賞馬ジュエラーが骨折で離脱とのこと。

左前脚の第1指骨を剥離骨折で、オークスは回避となる模様です。今後手術が行われる予定で、その後、順調に回復するようならば、秋華賞を目指すようです。大変残念ですが、骨折の中でも軽度のものだったのが救いですね。しっかり治して、また秋に強烈な末脚を見せてほしいです。

オークスはシンハライト、チェッキーノあたりの対決になりそうで、少し手薄になってしまいました。パールコードも回避のようですし。デムーロ騎手に乗り替わるビッシュとかにもチャンスがあるかも。個人的にはチェッキーノ推しですw。

 

 

その後、メジャーエンブレムは故障から復帰できず引退。今後は繁殖牝馬として活躍して欲しい。

素晴らしい素質とパフォーマンスを見せてくれたメジャーエンブレムでしたが、その後、引退⇒繁殖入りとなるとのニュースがありました。う~ん、残念。原因はよくわからないですが、故障により競争能力を失ったとのことです。

戦績は少ないですけど、記憶に残る名馬でしたね。良い子供を産んでほしいですね。

引用元:netkeiba http://db.netkeiba.com/

競馬記事あります。

 

 

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自適猫
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