CMくじ(dreevee.com)自動巡回ツール
CMくじ(dreevee.com)自動巡回ツール
を作成いたしましたので、公開致します(^^)/
本ツールを使うと、ポイントサイト横断で、
設定したポイントサイトのCMくじ(dreevee.com)を巡回して、
まとめて自動プレイしてくれます(*^-^*)
CMくじ(dreevee.com)自動巡回ツールの設定
認証アドレス付サイトアドレスを取得する
本ツールを利用するには「巡回するサイトのアドレス」を設定する必要があります。
これは、ポイントサイトからCM視聴サイトに移動したときに、
「最初にURL欄に表示されるアドレス」です。
ちなみに、以下の手順で確認できます。
うちのブログの以下の記事を参照ください(CMくじのサイト一覧です)。
こちらの記事の各ポイントサイトのリンクをクリックします。
※別に本ブログの記事でなくても、ポイントサイト自体から表示しても取得可能です
CMくじの画面が表示されるので、最初に表示されたアドレスをコピーしてください。
※必ずアドレスに認証情報「/users/XXXXXX」が付いているアドレスをコピーしてください
※この画面から他の画面に移動してしまうと認証情報が消えてしまいます
どういうことか説明します。
CM視聴のサイト(dreevee.com)は、各種ポイントサイトの外にある「外部のサイト」です。
全く別の会社が提供している「外部のサイト」を、
複数のポイントサイトが間借りで利用しているわけです。
では、なぜ、その「外部のサイト」が、
各種ポイントサイトのポイントを付与することができるのかというと、
この認証情報「/users/XXXXXX」をもとに、
「どこのポイントサイトのどの利用者のアクセスか?」を判断しているわけです。
ですので、この認証情報がついているアドレスでないと、ポイントが付与できないわけです。
逆に言えばこの認証情報さえついていれば、ポイントサイト自体にログインしなくても、
CM視聴のサイト(dreevee.com)に限るならば、利用できてしまうということです。
サイトアドレスを設定する
認証情報がついているアドレスを取得したら、
「PT_CM_KUJI.txt」をメモ帳などのエディターで開いてください。
こちらにアドレスを貼り付けて保存します。
複数のポイントサイトを一括で巡回する場合は、
ポイントサイト毎に認証情報がついているアドレスを取得して、
「改行」で区切って、どんどん入力していってください。
この設定は初回の1回だけでOKです(*^-^*)
スクリプト本体を実行する
あとはスクリプトを実行するだけです(∩´∀`)∩。
「PT_CM_KUJI_rev1.UWS」がUWSCの実行スクリプト本体です。
上記で設定したファイルを読み込んでCMくじをプレイしてくれます。
このスクリプトは、手動で実行してもOKですし、
後述のタスクで設定して、
「12時間毎にパソコンが勝手にプレイしてくれる」状態
にしてもOKです。
なお、実行時に、環境によってクリックする位置がずれてしまう場合は、
「PT_CM_KUJI_rev1.UWS」をメモ帳などのエディターで開いて、
下記の座標部分を修正してもらえれば、クリックする位置を調整できます。
CMくじ(dreevee.com)自動巡回ツールのダウンロード
こちらのダウンロードコーナーからどうぞ。
UWSCスクリプトの実行方法
こちらの記事を参考にしてください。