苦情!トラブル事例が多すぎ!問い合わせても返金も対処もしない最低な運営サポート
ウーバーイーツ配達員の犯罪行為が気になっている人も多いでしょう。
本記事ではウーバーイーツ配達員トラブル事件をまとめています。今後どんどん追加していく予定です(どうせまた起こるでしょうからw)。
まあ、とにかく、わいせつ系の事件が多いのが気になるところです。あれ?UberEATSって自転車でチ●コを運ぶサービスなんでしたっけw
また一人追加されるのですね🍽 pic.twitter.com/rZzmKrARTT
— けい♂(moonspell_jp) (@moonspell_jp) February 23, 2023
なんでこういうことになってしまうのかというと、悪質なUberEATS運営がロクにチェックもせずに、民度の低いウーバーイーツ配達員を大量投入しているからです。
そもそも運営企業がクソなんですよ。
私もウーバーイーツの注文でトラブル経験があります。アプリでクーポン(プロモーション)を適用しようとしたのですが、使えなかったのでサポートセンターに問い合わせしたんですよ。
そしたら「後からクーポン分を返金するので普通に注文して」との回答があったので、注文したんです。
指示通りに注文して問い合わせしたら「返金できません」と言われたんですよ。ちなみにこの調査だけで3週間かかりました。対応遅すぎ。
サポートセンターが嘘をついて客に注文をさせて、支払いが完了したら約束を反故にして返金しないという、悪質な詐欺まがいの事を平気でやってくるんです。
クーポンやプロモーションコードで「●●円割引」「●●%OFF」みたいなCM・宣伝広告をみかけても信じてはいけませんよ?実際にアプリ上でクーポン選択しても割引されないので。
結局、割引する気も返金する気も無いのでしょう。嘘ついても詐欺まがいでも儲かればOKという企業スタンスなんでしょうね。
私は消費者センターに連絡したのですが、どうやら同様の被害にあった人もたくさんいるようです。被害にあった方は必ず消費者センターに連絡してくださいね。
以上のように・・・。
こういう最低な企業体質の悪徳運営会社が、ロクにチェックもせずに配達員を投入しているわけです。そりゃ、民度の低い底辺乞食が集まりますよ。
ウーバーイーツ配達員のトラブル事件は起こるべくして起こっているわけです。
ウーバーイーツは「走るチ●コ」。ナンパは日常茶飯事でレ●プ魔・わいせつ犯罪者の巣窟!
100RT スタンガン見せ「おとなしくしろ」ウーバーイーツ配達員(38)がコロナ禍の夜に女子高生を強制わいせつ未遂
周辺では同様の事件が複数発生… #ウーバーイーツ #強制わいせつ #文春オンラインhttps://t.co/1JAuGB0Tbt— 文春オンライン (@bunshun_online) January 31, 2021
ウーバーイーツ配達員
配達先で10代女性をレイプ
→検察「不起訴」
https://t.co/gNVfOc6kAL成人なのに報道サイドが
名前も国籍も顔写真も出さない事件本当、多いよねー(鼻ホジ)
— 丘田 英徳 (@okada_2019) May 28, 2022
Uberの性暴力問題の米国内の報道は相次いでいます。https://t.co/OVzmhmJTjZ
新しい技術を採用するのであれば、女性の方々や、弱い状態に置かれた方々も安心して乗れるよう、安全対策も万全を期すことを期待します。
m(_ _)m— 田辺 大 Yutaka Tanabe (@YutakaTanabe) November 22, 2023
ウーバーイーツ配達員が起こすトラブル事件は、とにかく猥褻事件が多いです。
いやはや、大のオトナが嘆かわしい・・。まあ、精神的には”オトナではない”ような大人が配達員をやってるんでしょうね。
こんな事件を起こすくらいなら、恋人を作るなり風俗に行くなりして発散すればいいのに。。。まあ、そういうのが出来ない人達が多いのかもしれませんが。
ちなみに、これらはあくまで犯罪として警察にお縄になった事件です。
発覚してない事件、未遂の事件などはもっと起きてると思いますし、「軽いナンパ」程度の迷惑行為なら日常茶飯事で起きてるでしょうね。
私の会社の同僚女性もウーバーイーツ配達員にナンパされたことがあると言ってましたし、「部屋着で薄着で対応した際に配達員のオジサンにチラチラ全身をなめまわすように見られた」といっていた友人もいます。
これ、実話ですからね?
仕事中にナンパとか立派な迷惑行為ですし、業務で得た個人情報をナンパに使うリテラシーの低さ・プロ意識の低さに驚愕するばかりです。
【悲報】ウーバーイーツ配達員さん、客の家を再訪問し“アイスの差し入れ”でナンパを試みるも撃沈
↓
『こんな配達員に住所を握られるの怖い』『業務で得た個人情報をナンパに使うな』『差し入れと挿し入れのダブルミーニングだろ』と話題に pic.twitter.com/YW7hzO9VMs— 滝沢ガレソ💫 (@takigare3) February 23, 2023
たぬかなの炎上、たぬかなの暴言に焦点が当たって「Uber配達員が仕事中に気に入った女性客の連絡先を聴こうとしている」という問題がスルーされてるよね。
当の配信でたぬかな自身も言ってるけど、自分に好意を持ってる知らない男に住所知られてるのだいぶ怖いでしょ。
— Dreaming Energy (@tori_555) February 21, 2022
怖い!危ない!暴力・暴言等、とにかく気性の荒い配達員が多い
ウーバーイーツ配達員が通行をめぐり女性と口論になり殴って逃走。女性が追いかけ謝罪させられた事を逆恨みし、跡をつけ自宅に放火したというお粗末な事件。コロナで配達需要が増加するなど社会的役割が大きくなり、また高齢化が進展し更にニーズが高まるがこれでは不安。頑張る他の配達員は大迷惑だ。
— 中小企業診断士/行政書士@中村 (@kaisyasindan) January 10, 2021
家探ししてたとき「最近この辺りでウーバーイーツの配達員同士が注文の取り合いを始めて喧嘩になり、最終的に片方が持ってたナイフで相手を刺し殺す事件があった」って話を不動産屋さんから聞いたな。
— けとん (@ken3_ketone) March 21, 2022
おはようございます☀️
何があっても店員に暴言吐いてはいけませんよ⚠️
ってことでUberオン🛵雨パラパラ☔ pic.twitter.com/fHnIHYGa8S— naowani/Uber/出前館/Wolt/福岡 (@fooddeli_7002) April 22, 2022
口論する人間、暴力をふるう人間、言葉遣いが悪い人間等も多いのがウーバーイーツ配達員です。
ウーバーを常用している方なら、直接的にケンカをする場面は見た事がなくても、ちょっと近づきたくないような雰囲気を出している配達員に遭遇したことがある人は多いハズ。
気性が荒くて感情のコントロールが出来なさそうな感じの人が結構多いんですよね。。。
とにかく民度が低い!乞食もいる??当て逃げ事件が日常茶飯事。
つい先程もテレビでウーバーイーツの配達員の当て逃げ事故は車に乗ってた運転手が当て逃げによる後遺症で通院していると……もうこれは事故でなく事件だね……逃走犯必ず捕まえてほしい。ウーバーイーツも配達員把握していないのは怠慢だね。 pic.twitter.com/tsDYcK8E6t
— モンチッチYAMAO (@DA1xO3xkjnEk38l) August 18, 2020
変なところを自転車で走るから貴重なRX-7が事故ってしまう…
こんなんどうやって避けるん
— cool cars (@coolcars_kirei) November 21, 2023
また、特に多いのが自転車に乗るウーバーイーツ配達員による衝突事故です。
実際に車にぶつけられた人も多いようですし、事件になってないレベルの接触やヒヤリハットは日常茶飯事的に起こっていると思われます。
そして、とにかく街中での民度が低い。
↓この人もウーバーイーツ配達員みたいだけど、乞食??なんてコンドームが落ちてるの?w
こんな乞食が食品を配達していると考えると、もうウーバーイーツでは注文できないよねぇ。。。
トー横広場は日々進化する‼️
これもうカスタマいらねぇだろw pic.twitter.com/0H6bOXX55w— タカちゃん🍫 (@tm78474942) November 20, 2023
ウーバーイーツ以外のトラブル事件は?menu?wolt?出前館?
じゃあ、他のデリバリーアプリなら良いのかって言うと、まあ、たいして変わらないかなって感じですね。配達員は兼任していることも多いので。
これは酷い❕
何処に止めてんだよ
ウォルト配達員❕
ゴミクズ配達員だらけ❕😊 pic.twitter.com/Hrv8qtSrp5— 🌹🌹東京卍會🌹🌹 (@MATANBB2) June 6, 2021
特にmenuやwoltは同じような感じの人もいます。私が注文した限りでは、menuは比較的よさげな人が多かったですけど(偶然?)。
一番マトモなのは出前館ですかね。
私の場合は、ウーバーイーツは運営企業自体が詐欺まがいでダメなので、一時的にmenuと出前館を使っていたのですが、安全性を考えて最近はデリバリーアプリではなく冷凍宅食に乗り換えてます。
冷凍宅食は分量を考えると割高なので最初は迷ったのですが、まあウーバーイーツで変な配達員とトラブルになったり、中身に何か混入されるリスクを考えるとね。私は食事はほぼ毎日ほとんどデリバリーで済ませているので、変な配達員に遭遇する確率も高いのですよ・・・。
宅食については、以下記事も参考にしてください。