「note」の有料記事販売はプアビジネスなのかもしれない。情報商材購入時の注意点など気がついたこと。

前回の記事の続きです。

前半の記事はこちらです。(*^-^*)

 

後半では、クリエイター目線・購入者目線のそれぞれの視点で、「note」の特徴や感じたことなどを書いていこうと思います。

 

 

クリエイター目線・販売者目線で見た場合の「note」の特徴・思ったこと。

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既に活躍しているブロガーさんが、有料記事販売にちょっと手を出したい場合に向いてる?

「有料記事でめっちゃ稼げる」みたいな夢ばかり先行していますが、バリバリ稼いでいるのは、イケハヤさんみたいなトップブロガーばかりだと思います。

 

「note」内では比較的アクセスがあるようですが、現状では外からたくさんのお客さんを呼び込む集客力があるサイトというわけではないです。

既にそこそこのPVを集めてるブロガーさんや、ものすごいフォロワー数のSNSを持ってる人とかが、有料記事をちょっと売ってみようかなと、「note」に誘導するとかなら稼ぐことも可能と思います。

しかし、例えば、私みたいな始めたばっかの3流ブログとかやってる人がいきなり稼ぐのはハードルが高そうですね。

はい、無理ゲーw。

 

あるいは、今は稼げなかったとしても、「将来的に「note」がもっと人気が出てきて多くの人が集まるプラットフォームになる!」と読むならば、今の内から育てておくというのも1つの手ではあります。

 

 


プアビジネスな香りがする。1流ブロガーさんには向いてない?

あと、正直、プアビジネスな香りがするんですよ。。クラウドソーシングと同じような。

 

色々と有料記事を書いている人を巡回してみたりしたんですけどね。

「はっきり言って安い!値段が安過ぎるんですよ」

 

情報商材を売っている「インフォトップ」とかの商材の価格帯をご存じでしょうか?

ものによりますが、例えばアフィリエイト系の教材などは、3000円~50000円などで売られているわけです。

内容はイケハヤさんのブログで書かれているような記事の内容を、数十ページのPDFファイルにキレイにまとめたようなものなどです。

ところが、「note」を見ると、同じような内容のものを、イケハヤさんが有料記事で300円とかマガジン500円とかで売っちゃってる。

 

なんていうか、クラウドソーシングと同じイメージなんですよ。

「誰でも自由に参加できるメリット」の一方で、「単金が低いというデメリット」があるんじゃないかな。

 

ほら、こんな感じ↓で、同じなんじゃないかと。

 

会社の仕事

会社員しか仕事ができない(参入障壁)

じゃあ、「クラウドソーシング」はどうよ?

誰でも手軽にいつでも自由に参加できる!(だけど単金は低い

 

インフォトップとか使って情報商材販売

情報商材屋でないと、やりにくい(参入障壁)

じゃあ、「note」はどうよ?

誰でも手軽にいつでも自由に参加できる!(だけど単金は低い

 

個人的にはイケハヤさんレベルの人が「note」にハマる理由がよくわからんです。

イケハヤさん級の影響力・知名度ならば、普通の情報商材販売でも普通に稼げそうなんですけどね。

普通の情報商材販売と本質的にやっていることは同じなのに、なぜ、「note」のような、わざわざ単金の低いところで勝負するのか・・・。

むしろ、「note」は私のような平凡庶民向きな気がします(;^ω^)。

 

月商200万稼いだとか言ってますけど、本格的な「情報商材屋」に転身すれば、月収2000万とか稼げていたのでは?

それこそ、例の「秒速で億稼ぐ人」みたいなwww

ネームバリュー的には負けてないと思いますし、「秒速で億稼ぐ人」よりも良心的な商材になりそう。

まあ、怪しいランディングページとかでイケハヤさんが「まだ消耗してるの?ブログで秒速で稼げますよ!」とか言ってるのは見たくないですけどw

 

 


かんたん操作で簡易ブログが運営できるので初心者におすすめ。

あと、前回記事で書いたとおり、めっちゃ簡単に記事などが作成できるんですよ。(∩´∀`)∩。

WEBの知識などが無い人でも使いこなせると思うんです。

 

例えば、WEBの知識が少ないお年寄りや主婦の方が初めてブログを始める場合、普通のブログサービスよりも「note」の方が向いているかもしれないです。

WordPressは知識がない人には正直つらいと思いますし、巷のブログサービスなんかも、ゴチャゴチャいろんな機能が付いてたりするので。

機能は少ないけど、逆にシンプルで迷わないので、簡単に使いこなせると思います。

ブログ版の「らくらくホン」「安心だフォン」みたいな感じw。

 

お小遣い稼ぎにばかり話題がいってますけど、こういうシンプルさも良いポイントだと思います。

コンテンツ・作品の作成のみに注力できますから。

 

サラリーマンの人も、主婦の人も、定年後のお年寄りの方なども気軽に参加して、自分の作品を手軽に世の中に出せたりできるようになると、とっても素敵だと思います。

クラウドソーシングもそうですけど、「企業などを介さなくても、WEBを介すことで、個人が個性を主張できる」っていうのが一番の面白味ですよね。

プアビジネスなのは、この「誰でもいつでも自由に参加できる」という最大のメリットに対する、対価なわけですね。

なんていうか、B to BでもB to Cでもなく、C(兼B) to C(兼B)みたいな感じ

こういうのって、これから増えていくと思うし、先進的で楽しいですよね。

 

もしかすると、イケハヤさんが敢えて「note」にこだわるのは、こういう未来を見たいからかもしれませんね。

まあ、イケハヤさんの考えは私にはわからないですがw

 

 

購入者目線で見た場合の「note」の特徴・思ったこと。

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【前置きの大前提!】:情報商材は買わない方がいい人たち。

念のため、最初に書いておきますが、勘違いしている人がたまにいるのですが、「情報商材は自分で勉強するためのテキスト」です。

つまり、「整理されている情報で学習」をしたり、「記述されている内容から気づきを得る」ためのものです。

 

特に「稼げる系の情報商材」に多いんですけど、「誰でも稼げる」みたいなセールストークを間に受ける人がいるんです。

常識的に考えて「誰でも簡単に稼げる」なんてありえないです。おサルでもわかること。

あと、情報商材の内容をそっくりそのまま真似しようとする人もいます(勉強する上で真似るならいいですけど)。

で、「うまくいかないじゃん!」と嘆いたり文句を言い出したりするんです。

常識的に考えて、同じことをしてうまくいくわけがないです。後発者になるわけなんですから。

 

他力本願な人、思考が停止している人はあらゆる情報商材は買わない方がいいです。

たぶんそういう人にとってみると、情報商材はストレスにしかならないと思いますよ。

特にこういう人たちって、怒りっぽい人が多いし・・・(;´Д`)。

 

自身で気が付いていないケースもあります。本当に必要かよく検討した方が良いと思います。

例えば、私が思うに、こういう人たちはあんま向いてないと思います。

情報商材を買わない方がいい人。

■自分の不遇を、上司や会社や政治など、他人のせいにしたことがある。

■自分で事業立案をした経験が無い、and する気がない。

■会社の上司などから「言われたことしかできない」みたいな注意を受けたことがある。

■物事に「臨機応変」に対応することが苦手。

 

ちなみに、私が思う、「情報商材の正しい使い方」は以下です。

情報商材の正しい活用方法。

■体系的に物事を学ぶためのテキストとして使う(よく整理されている商材が良い)。

■思考パターンや切り口を学ぶ、気づきを得るために読む。

■成功者の哲学を学ぶ。

■内容を真似する場合は、そのまま真似するのではなく、アレンジを加える(自分の強み・個性を出す)。

■書いてある内容を、全く別の「他の領域」に生かせないか考える。

 

以前、こちらの記事で書きましたが、私も日経225先物自動売買のシステムを自作するにあたり、トレードルールをまとめた情報商材を買いました。

 

ルール算出の考え方や、サンプルを得る上で役に立ちましたけど、最終的に情報商材に書かれているトレードルールと同じルールはシステムでは一切使っていません。

人と同じことをやっても勝てませんからね。

 

 


有料記事を買うかどうかは、「情報の整理具合」かな?

以上の前提を踏まえて・・・・。

 

「note」で有料記事を購入する際の比較ポイントとして大事なものは、情報の「整理具合」じゃないかと思うんです。

有料記事の方が「赤裸々にしているポイントが多い」ということはあるかもしれませんが、「記事の本質的な内容」に有料と無料でそんなに差はないと思うんです。

 

例えば、仮定として「記事の本質的な内容」は同じだったとします。以下のどれを買いますか?

①イケハヤさんのブログの過去ログを読む(価格:0円、情報は全く整理されていない)

②イケハヤさんの有料記事を買って読む(価格:500円、情報はやや整理されている)

③インフォトップでアフィリエイト系商材を買って読む(価格:10000円、PDFでキレイまとめられてる)

※あくまで仮定です。私はイケハヤさんの記事は買ってないので、内容はわかりません。

 

これはどれが正しいというものではないです。人それぞれです。

「『情報を整理する』という過程にどれだけお金を払えますか?」ということですね。

 

私も副業とかでクラウドソーシングで発注したり、人を雇ったりするのですが、物事を整理するって結構手間とコストがかかるんですよ(;´・ω・)。

「自分で整理したらいい」とか言う人もいますが、それって「コストを使って、自分の労働力(時間)を買っている」ということなので、本質的には人を雇っているのと同じなんです。その消費した時間分、機会損失が発生してますから。

しかも、「整理」という作業自体は何の価値も生み出しません。

なので、できれば最初からキチンと整理しているものが欲しいです。(とはいえ、1万円は買う気がしない・・・)

 

私だったら、「note」で記事を買うなら、無料で読める部分を見たうえで、どのくらい情報が整理されているかを推測して購入の判断をします。

情報が整理されてなくて、無料ブログと同じような記事の書き方をしているようなものは、あまり買う気がしません。

 

 


今後「note」に詐欺まがいの粗悪有料記事が溢れてくる可能性も。

今まで書いたのは、前提として「マトモな情報商材」であるという前提です。

ですが、「誰でも手軽に自由に記事を売れる!」ということは、それだけ粗悪な記事も増えやすいということです。

 

例えば、「インフォトップ」とかの商材は比較的まともですが、誰でも簡単に出品できる「ヤフオク!」の情報商材カテゴリの商品には粗悪なものも多いです。

以前、1000円の安い「稼げる系情報商材」をヤフオクで落札したのですが、

「txt形式のメモ帳1ページに、どうでもいい整理されてもいない情報が、サラっと書かれているだけでした」

まあ、1000円なんでこんなもんかもしれませんが、ちょっと詐欺まがいだなぁと思ったわけです。

典型的な安かろう悪かろうですね。

安いからって、ヤフオクでは買わない方が良いと思います。

 

「note」も利用者が増えてきたときに、「ヤフオク」の情報商材みたいな無法地帯になる可能性も否定できません。

ここだけは注意したいところですね。

 

 

最終回記事に続きます。

次回が最終回ですよ(*^-^*)。

最終回では私が「note」を使わない理由を書きます。こんだけ説明しておいて、結局使わないというw

 

 

自適猫
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