- VISAプリペイドカードは便利!クレジットカードとは異なる4つのメリット。オススメの3枚と使う上での注意点
- ①「バンドルカード」:500万DL!手軽にすぐ作れる!1分で発行・3分の買い物
- ②「kyash」:0.2%~1%のポイント還元がもらえる節約特化カード
- ③「Vプリカ」:老舗VISAプリペイドカード。複数カード発行できるし匿名性も高い!
- いらねえゴミ!auPayプリペイド、dカードプリペイド、ソフトバンクカード、MIXI M(旧6gram)が使えない理由
- 【2024/02/15最新情報】Visaプリペイドカードが使えない店がある理由と対策方法まとめ
- 《サービス終了》「pollet」:ポイントサイト利用で必需品のVISAプリペイド
VISAプリペイドカードは便利!クレジットカードとは異なる4つのメリット。オススメの3枚と使う上での注意点
最近話題のキャッシュレス決済ですが、クレジットカードを持っていない人にとって不便だなと感じる方も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめしたいのがVISAプリペイドカード。
以下のような特徴・利点があり、私も結構使ってるんですよね・・。特にムフフなサイトとかw
Visaプリペイドとは?
VISAプリペイドカードとは、実店舗、オンラインショップなどでVISAのクレジットカードの代わりとして支払いができるカードです。クレジットカードのようにリボ払いできませんが翌月払いなどのシステムがあります。
VISAプリペイドカードによって、特徴、メリット、デメリットが異なりますので、よく読んで自分に合ったVISAプリペイドカードを探してみてくださいね。
Visaプリペイドの魅力
①クレジットカードを持ってない人もクレカと同様に使える(学生、無職の方など)
②事前にチャージした分だけ決済できる(使い過ぎなどの防止)
③匿名名義のカードになるのでクレカ登録が不安なサイトでも使える(海外サイト、アダルトなど)
④ネットで簡単に発行できたり、審査不要なものが多い(無職、クレヒスがブラックな方など)
VISAプリペイドカード公式では以下15種類のカードが掲載されています(詳細は公式サイトの一覧)。
バンドルカードやVプリカは知ってる人も多いと思いますが、実は他にも色々あるんだよね。
今回は、この中でも特にオススメできるバンドルカード、kyash、Vプリカの特徴をまとめました。
あと、VISAプリペイドカードにも弱点や注意点があるので最後に整理してます。
どのVISAプリペイドカードが良いのか決める際の参考にしてみてくださいね。
①「バンドルカード」:500万DL!手軽にすぐ作れる!1分で発行・3分の買い物
バンドルカードの特徴
おそらく今一番話題になっていて知名度が上がってきているVISAプリペイドカードがバンドルカードではないでしょうか。CM効果も大きいのでしょうね。2022年に500万ダウンロードを達成したとのこと。
バンドルカードの最大の特徴は、「年齢制限がない「審査がない」の2点です。数分でバーチャルカードを発行できるのも特徴の1つかと思います。
コンビニ、ドコモ払い、ATM、ネット銀行などチャージできる方法が1つだけでなく複数あります。
しかも手持ちがなくても翌月払いでチャージできるシステムもあります。
発行できるカードはバーチャルカードだけでなくリアルカードも発行できます。
発行手数料がバーチャルカードは無料、リアルカードが300円~700円。バーチャルカードもリアルカードも有効期限は5年です。バーチャルカード/リアルカードの上限金額は12万円、さらに海外でも使えるリアルカードプラスの場合は上限金額は200万円です。解約料は、カードにチャージされている残高のみ。
バンドルカードでは好きな金額を実際にお金を払わなくてもチャージすることができ、翌月支払える「ポチっと」チャージというシステムがあります。
バンドルカードのメリット
主なメリットは、審査なしで数分でバーチャルカードが発行できたり年齢制限がない事です。VISA加盟店であれば、実店舗やオンラインショップ関係なく購入する事ができます。
年齢制限なく、クレジットカード機能が使えるので便利ですね。
とにかく手軽なので、今のところ特に理由やこだわりがないならば、バンドルカードがVISAプリペイドの第一選択肢かなと思ってます。
バンドルカードのデメリット
バンドルカードを登録する際に電話番号で認証するSMS認証をしなければならないため、SMS機能がついていないスマホでは使えない事です。
その他にもリアルカードを発行する際には、手数料300円~700円かかるため、他のVISAプリペイドカードに比べると少し費用がかかります。
先ほど少しお話しした「ポチっと」チャージを利用する際も手数料がかかってしまいますが、500円からとリーズナブルです。
②「kyash」:0.2%~1%のポイント還元がもらえる節約特化カード
kyashの特徴
kyashの主な特徴は、自分がすでに持っているクレジットカードやデビットカードを登録して利用する事ができる点です。最大5枚まで登録可能でアプリ上で利用するカードを切り替えることができます。
他のVISAプリペイドカードと違い、自らすでに持っているカードを登録するタイプのため、カードをたくさん持っていて困っているという方には嬉しいカード。
ただしクレカからの自動リンク機能(残高がなくなると勝手にチャージされる)が無くなり、チャージ方式に変わりつつあるので、やや不便にはなっています。
発行できるカードは、バーチャルカードとリアルカード(Kyash Card)の2種類あります。残高の確認などもアプリから行えるので便利です。
決済金額の0.2%~1%分をポイントとして還元してくれます。1ポイント1円で買い物する事ができるため、お得かと思います。
kyashのメリット
主なkyashのメリットは「購入金額の1%をポイント還元してくれる」「複数のチャージ方法がある」の2点でしょう。
買い物をする際にチャージした金額が足りなかった場合、クレカを登録していなくても、イマすぐ入金やコンビニ入金などの複数の方法でチャージ可能になりました。また、ポイントインカムなどのポイントサイトからも「手数料なし・即時」でポイントチャージできるので使いやすいです。
既にクレジットカードを使っている人は、kyashを介することで還元率を上げることができるので、節約に非常に強力な武器になります。クレカ使うならkyashを使わない理由はないです。
polletのVISAプリペイドカードがサービス終了となったことで、ポイントサイトからのポイント連携は主にkyashかVプリカになりますので利用頻度が増えそう。
kyashのデメリット
このカードの主なデメリットは、様々な上限金額が少ないことです。
1日最大で利用できる金額は3万円までで、さらに1回で購入できる金額も3万円までです。日々の生活の中でできるだけキャッシュレス決済をして買い物などしたい方には、不向きかもしれません。さらに1か月12万円までしか利用できないため、気がついたら上限がいっぱいだったなんて事もある可能性があります。
また、「クレジットカードが発行できないのでVISAプリペイドを使いたい」という目的の人には向かないです。クレカをさらに賢く使う人向けのVISAプリペイドという位置づけ。
③「Vプリカ」:老舗VISAプリペイドカード。複数カード発行できるし匿名性も高い!
Vプリカの特徴
最も歴史あるVISAプリペイドカードかもしれません。私も最初に使ったのはコレ。
今は他に色々と良いカードが増えたので影をひそめてますが、何枚でも簡単にカードを作れるのでネットショッピング利用ではいまだに重宝しています。
Vプリカの主な特徴は、インターネット上でのみ使えるVISAプリペイドカードです。実店舗で利用したい方には、向いていないVISAプリペイドカードかと思います。
審査、本人確認、口座登録など一切なく、年会費なども必要ありません。コンビニやネットなどですぐに購入できるため、状況によっては非常に便利です。ニックネームで登録できて非常に匿名性が高いです。
利用したい金額にあわせてコンビニに売っているカードを購入してスマホなどにチャージする形もできますし、インターネットバンキングでチャージもできます。
Vプリカのメリット
主なメリットは、年齢関係なくコンビニで手軽に購入できて、上限もない事かと思います。
発行するタイプではなくiTunesカードのように使いきりのタイプのため、自分がいくら利用したか、手元にお金がある時しか買えないため、使い過ぎ防止にはなるかと思います。
iTunesカードとなるとiTunesカードが使える端末など持っていなければなりませんが、Vプリカだと関係ないためプレゼントしやすいです。
あと3Dセキュア認証にも対応しているので、他のプリペイドカードが使えない場所でもVプリカは使えることがあります。
どんな状況でも手軽に使えるVISAプリペイドカードが良いなら断然Vプリカかと思います。
アカウント作っておいて損はない。
Vプリカのデメリット
口座と紐づける訳ではないため、チャージした分を使い切ったらまたコンビニやインターネットで購入しなければならなかったりする点だと思います。
リアルカードが無いので、実店舗で利用できないのもデメリットかと思います。
いらねえゴミ!auPayプリペイド、dカードプリペイド、ソフトバンクカード、MIXI M(旧6gram)が使えない理由
ちなみに以下のVISAプリペイドも有名サービスなので使っている人もいるかもしれませんが、私は使ってません(発行して使わないまま金庫で眠ってるw)。
まあ、ライフスタイル次第なので一概に言えないのですが、それぞれ欠点があって使うのを辞めた経緯があります。
au Pay プリペイドカード
そもそも発行できない!
au携帯電話、auひかり、じぶん銀行などの、au関連サービスを契約しているアカウントでないとauPayプリペイドカードは発行できないようです。スマホがソフトバンクの私は使えないのか・・・。
何度やっても発行申し込みの画面にたどり着けないので注意(←私は最初に気が付かずにハマった)。
dカード プリペイド
以前は便利に使えていたのですが、ある日突然、dポイントからのチャージができなくなりました。
こちらもドコモ回線を契約しているアカウントでないと、dポイントチャージができなくなったようです。ソフトバンク派死亡。
dポイントをクレカとみなして使えたのが良かったのに。もう使わないので金庫の奥で眠るカードになりました。
ソフトバンクカード
スマホがソフトバンクだしカードを作ったのですが・・・。意外に使えなかった。
Tポイントからチャージできるのですが、めっちゃ手数料取られます!詐欺!また、ソフトバンクカードの利用分をスマホ利用料とまとめて支払うことが出来て便利ですが、カード利用分はTポイント割り当てもできません。
Tポイントをチャージして使えるかと思ったのですが実用的ではないです。
ただし、完全に偽名をプリペイドカードの名義にしたりできる数少ないプリペイドカードなので、用途によっては便利かも。
MIXI M(旧6gram)
6gramのカードデザインに惹かれましたが、MIXI Mにサービス名変更したりなど、コロコロと内容が変わっている状況でまだ安定運営されてないという印象。
気になっているサービスではあるのですが、今あせって手を出す段階ではないかな。2024年以降に利用再検討します。
GAICA(ガイカ)
海外旅行時の利用に特化したプリペイドカード。海外によく行く人は持っていて損がないです。
ANA VISAプリペイドカード
クレカはANAカードしか使えないので不要。ANAカード使っててマイル貯めている人向け。
ultra pay カード
バンドルカードの下位互換にしか見えない。
Revolut(レボリュート)
神カードの予感。オススメ厳選4枚目になるならこのカードだと思うけど、まだちょっと色々と検証中。まとまったら、また記事を更新するね。
【2024/02/15最新情報】Visaプリペイドカードが使えない店がある理由と対策方法まとめ
非常に便利なVisaプリペイドカードですが、稀に対応していないショップ・店舗もあり、完全にクレジットカードと同じように使うことができない場合もあるというデメリットがあります。
例えば、継続課金やサブスクリプションタイプのサービスの購入の場合は、クレジットカードとして登録できない場合が多いです。
これは当たり前の話で、サービスを提供する側の目線に立った場合、毎月のクレジットカード自動課金時にチャージ分を使い切ってしまっているプリペイドカードで引き落としができない事態が発生すると非常に困るからです。なので敢えて使えないように制御してるわけですね。
ただし、これを回避する対策方法もあります。別の入金方式を介してVisaプリペイドを使えばいいのです。
例えば、ムームードメインはVisaプリペイドが使えませんが、Amazon Payを経由すると支払い可能になります↓。
ちなみにムームードメインのドメイン料支払いも今はプリペイド使えない(おさいぽ経由でもダメになった)
ただ、Amazon Payが使えるので、適当なAmazonアカウントを作ってVプリカを支払いに登録し、Amazonアカウント経由支払いでいける
同じ理屈でkyashやpolletもいけると思われ#Vプリカ #amazon
— 自適猫 (@jitekineko) July 7, 2019
こんなところでも使えない!Visaプリペイドが使えない店舗一覧。
さらに口コミベースなので、私の方で真偽の確認をしていない情報もありますが、以下のような話もありますね。うーん、非常にありがたい口コミ情報です!
結局これを公式でポチってしまったー😇
最近auPayプリペイド使えないサイト増えて困るー。かと言ってauPayが使えるんかって言われたら使えないし。
クレカ使いたくない時に便利だったのになぁー。 pic.twitter.com/pPNa839wba— みゆきてぃ (@miyukitty_379) November 24, 2021
Visaプリペイドって使えない加盟店多すぎるんだよな、GCPとかAzureとか使えんから不便
デビットしか勝たん— けびん (@kebin_rn) June 16, 2023
割と最近増えてきたのはプリペイド式のカード
見た目はクレジットカードだし、使い方も同じだけど
チャージした金額分しか使えないやつがほんとふえた。
iDとQuicpayに登録できる奴もある。元はクレジットカードしか使えなかったんだけどもね。
iDはDカードプリペイドで
QuicpayはLINE Payカードで— さめM1(PSO2船10在住) (@SAMEM1) February 19, 2020
えきねっとでクレジット登録が拒否されました。ドコモ プリペイドは場所により使えないの。
— 旅する浜省ファン (@my_shogo) February 5, 2020
とりあえず楽天ペイのカード登録?をしようとしたけどあれプリペイド系カードは使えないみたいですな。普通にdカードを使うかプリペイドdカードが届くのを待つかになりそうですなぁ。楽天銀行の口座は復活申請して送られて来る書類に本人確認書類を返送する事になってるけど、何も送ってこないしねぇ。
— まひろ (@mahiromax) January 23, 2020
SteamでJCBプリペイド使えない
→WebMoneyをJCBPで買ってそれでSteamで決済しよう
→WebMoneyはJCBそのものが非対応ひどすぎて草やでほんま
— 一ノ瀬雪∫🐬@8bitデビュー (@IchinoseYukis) January 16, 2020
Yahoo知恵袋やあるブログにQoo10でKyashが使えないとの書き込みがあります。
それと3Dセキュアに対応していないので実際インターネット上でJCB発行のプリペイドは使えたのですがKyashは決済に使えないということがありました。
ですが普通のお店ではほぼ使えるので大丈夫です。https://t.co/NUwcrhSBJc— プリぺ (@sakura_prepe) December 27, 2019
ディズニーのEチケットでクレカ使う時はプリペイド系のクレカ使えないから要注意
るんるんしてチャージして使おうと思ったら使えなくてがっかりw
ランドチケブもICないと窓口オンリーだしやや不便— 🕳Cody🕳ダイエットするのやめた (@pochako_yuen) December 27, 2019
ここのホテル グループの店舗は軒並みKyash Visaカードがハネられて使えないな。たぶんVisaプリペイドは一律ダメなんだろうな、Masterのau Walletプリペイドは行けた
— MatsuYan🍊⛵️🍭CYaRon!国連邦 (@MatsuYan) December 14, 2019
ミンネ、visaのプリペイド使えないのか…クレカ持ってないからいつもそれ使ってるんだけど…そして今日は夫休みだから支払いもいけない…うわーーーん盲点だったたまに使えないとこあるんだった忘れてた😭😭
寝よ…— ちかはる (@chikahal1002) December 3, 2019
あれ、Googleの定期購入にはLINEpayプリペイドカード(JCBプリペイド)を使えない…? LINEpay残高は足りてるのに。
口座残高が無いからデビットカードも使えないし、現金がないからコンビニでギフトコードを買えないみたいだし、楽天証券の残高はまだ受け取れてないから使えないし弱った…
— 秋霜磊落&なりもとゆり (@shusorairaku) January 27, 2021
6gram、au PAYプリペ、b43なんかはICチップついてないから使えない店もあるし持ち歩く気がせず、僕としては持ち歩くプリペイドは決済能力的にkyashか revolutの二択って感じでした。kyashはオートチャージが便利だったけどリンク機能廃止され0.2%なんて誤差やし、カッコいいrevolut一択になった。
— ペイの実 (@paynomi) January 22, 2022
くっそぉ、、、radikoプリペイド系使えないから全部アウトや、、、くっそぉ、、キム牧マーテルめちゃくちゃ聴きたい、、、グゥ、、、
— ハイ赤bot (@ka_b_a1010) January 3, 2022
せっかく教えてもらったのに、郵便局でプリペイドのVISAは使えないって言われた😢シュってする機械がないからできない、って。お客さんも並んでたし、結局現金で支払って、なんだかもやもや💭
— yummy (@figue_chocolat) December 24, 2021
ん?ひかりTVってクレカ使わないと契約できないのか?
プリペイドも使えないってことはもう見れませんね。
ありがとうございました😭#冬の大ユニット祭り— キリンキー🐣 (@QqSbcc) December 22, 2021
BoothでもDLsiteでもKyashが使えないのプリペイドとしては最悪な状態なのだが
— Tomato– (@tomato1323) November 28, 2021
プリペイド式のクレカで使えない😭
今回はごめんなさいだ😭 pic.twitter.com/BhXvyNl1gf— ゆきな (@yukina_ueno) December 3, 2022
ドコモ口座のVisaプリペイドならkickstarterの支払いに使えたけど、dカードプリペイド(mastercard prepaid)は使えないみたい…
— Y6 (@SourPomeloY6) November 17, 2022
JTBオンラインはauwalletプリペイド使えないな・・・
プリペイドははじいてるのかBINではじいてるのか— 師匠 (@bubuchandesu) October 8, 2022
ステラセットは初めてでした❤
ステラワース、visaプリペイド使えないとこがちょっと痛いかなあ。
コンビニ払いにしたけどコンビニ行くと余計な物買っちゃうから代引きにすれば良かったかも。— しゅん (@nyanko_sekai1) September 12, 2023
福岡市営地下鉄ほか公共交通機関でのタッチ決済、LINE PayプリペイドのApple Payはやっぱり使えないみたいだな…残念
— What here area team (@whatereeam) February 3, 2024
PSstoreセールしてるしなんか買おーって思って目星を付けたゲーム、CEROZだったのでプリペイドが使えない。
危ない、明日買いに行くところだった。— konichiro.chr (@D_E_M_P_A_2zi) January 28, 2024
以上!
とっても便利なVISAプリペイドですが、自分にとってどのVISAプリペイドカードが合うのか考えた上で、愛用するカードを決めましょう!^^
《サービス終了》「pollet」:ポイントサイト利用で必需品のVISAプリペイド
polletの特徴
このプリペイドカードの特徴は、様々なポイントや商品券をチャージできる点です。
発行できるカードは、バーチャルカードとリアルカードがあります。
発行手数料や年会費はどちらも無料で、バーチャルカードだと発行に必要な時間はおよそ3分でリアルカードだと最大で2週間ほど待てば発行可能です。
有効期限は共に5年で、年齢制限や身分証の提示がバーチャルカードは必要ないですがリアルカードは提示の必要があります。ちなみにバーチャルカードの年齢制限は「16歳以上」です。
利用できる場所ですが、バーチャルカードは、ネットショップのみでリアルカードは、ネットショップと実店舗の両方です。チャージ上限もバーチャルカードは、12万円、リアルカードは、なしです。チャージ方法は、複数あります。
有名な所でいうと、ポイントサイトハピタス、LINEが行っている決済サービスLINE Payです。
polletのメリット
主なメリットは、様々なポイントや商品券の残高をチャージできたりする事や手数料がかからない事かと思います。
チャージすればするほど0.5%残高がアップするのもメリットの1つです。
ぶっちゃけポイントサイトを使って節約やポイ活をしている人は、絶対に作っておいた方がいいカード。私も愛用していますが、めちゃくちゃ便利。アマゾンギフト券とかに交換しなくても、Amazonでも街なかでもどこでも使えるからね。
polletのデメリット
主なデメリットは、色々チャージできるものの、基本的にポイントサイトを利用している人向けのサービスである点です。もともとハピタスから始まったサービスですし。
ポイントサイトのポイントをチャージして、タダで買い物できるのがこのカードの最大の利点なので、ポイントサイトを使ってない人にはあまりメリットがないです。