なぜ人気?オーディオブック聴き放題サービスで”ながら”習慣はじめよう!

「本を読みたいのに、時間がない」
──そんな葛藤を抱えたまま、気づけば今日もスマホを眺めて一日が終わっていませんか?通勤電車の中、家事の合間、寝る前のわずかな時間。本来なら“学び”に変えられるその瞬間を、あなたはまだ活かしきれていないかもしれません。
そんな現代人の悩みを一気に解決してくれるのが、今注目を集めているオーディオブックサービス「audiobook.jp」です。
とはいえ、いざ使ってみようと思っても、多くの人が最初につまずくのが料金プランの選択。
「聴き放題」と「月額会員」、一体どちらを選べば損をしないのか?自分に合っているのはどっちなのか?この違いが意外と分かりづらく、なんとなくで選んでしまうと、気づかぬうちに時間もお金も無駄にしてしまう可能性すらあります。
私はこれまで、日常のほとんどのスキマ時間をオーディオブックに捧げてきた、いわば“聴く読書”のヘビーユーザーです。通勤中も、運動中も、さらにはリラックスタイムですら耳からインプットを続けてきました。そんな私だからこそ断言できます。プラン選びひとつで、あなたの学習効率も満足度も劇的に変わります。
この記事では、実際に使い倒してきたリアルな視点から、audiobook.jpの「聴き放題」と「月額会員」の違いを徹底的に比較し、それぞれどんな人に向いているのかを分かりやすく解説していきます。読み終える頃には、あなたにとって最適な選択がはっきり見えているはずです。
この記事でわかること
オーディオブックは、時間のないサラリーマンにこそ使ってもらいたいサービスです。ぜひ最後まで見ていってください。
audiobook.jp(オーディオブック)について

オーディオブックとはスマホなどのアプリを使い、耳で聴くことのできる電子書籍サービスのことです。
普段、忙しくてなかなか本を読めないサラリーマンなどにウケて、ここ数年で急激に利用者が伸びています。
オーディオブックが伸びている理由に、以下のようなメリットがあります。
- 通勤時間などで効率的に読書ができる
- 外部からの雑音が遮断され、没入感がある
- 両腕が使えるので、別の作業が同時にできる
- 朗読の速度を調整できるので、自分のペースでインプットできる
audiobook.jpは国内大手のオーディオブックサービスです。
運営は株式会社オトバンク。以前はFeBeという名称でサービスを展開していました。
audiobook.jpの特徴は1万冊の定額聴き放題サービスと、国内出版されている書籍が豊富なこと。
文芸・ビジネス書・自己啓発本のジャンルに特に強いことなどです。
audiobook.jpの料金プラン「聴き放題」と「月額会員」の違い

audiobook.jpには、二つの料金プランが用意されます。
- 聴き放題プラン
- 月額会員プラン
プランの違いをまとめると、次のようになります。
| audiobook.jp(聴き放題) | audiobook.jp(月額会員) | |
|---|---|---|
| 料金プラン | 月額625円(年割り)・月額880円(月割り) | 月額550円〜33,000円 |
| 決済方法 | クレジット、キャリア決済、アプリ内課金 | クレジット、キャリア決済、アプリ内課金 |
| 会員特典 | なし | ボーナスポイントがもらえる |
| タイトル購入 | 聴き放題 | タイトル毎に購入 |
| 日本語タイトル数 | 約1万冊 | 約3万冊 |
| ジャンル | ビジネス、自己啓発、文芸 | ビジネス、自己啓発、文芸 |
| 返品機能 | なし | なし |
| 退会後の購読 | 不可 | 可 |
それぞれのプランについて、詳しくみていきます。
1.聴き放題プラン
聴き放題プランの特徴は次のとおりです。
- 月額625円(年割り)で聴き放題(追加料金なし)
- タイトル数は約1万冊
- 退会後は購入済タイトルを聴けなくなる
なんといっても月額625円で、何冊でも聴き放題が一番の魅力です。
とにかく多くの本を読みたい人向けのプランになります。
audiobook.jpのタイトルには聴き放題対象と、対象外の2種類があります。
聴き放題対象のラインナップは約1万冊。
audiobook.jpの全タイトルラインナップが約3万冊なので、1/3が聴き放題対象です。
これまでは聴き放題対象に新刊やベストセラーは通常含まれませんでしたが、2021年3月から月替わりでの期間限定配信が始まっています。
聴き放題プランでも、ベストセラーが聴けるようになりました。
2.月額会員プラン
月額会員プランの特徴は次のとおりです。
- 月額550円〜の7段階が選べる
- タイトルは単品購入
- 月額利用料に応じてボーナスポイントがもらえる
- タイトル数は新刊やベストセラーも含め約3万冊
- 購入済みタイトルは、退会後も利用できる
「月額会員プラン」は月額料金分のポイント+ボーナスポイントが付与されるプリペイド式です。
ポイントはタイトルの購入に使用できます。月額料金ごとの付与ポイントは次のとおりです。
- 月額550円:610ポイント
- 月額1,100円:1220ポイント
- 月額2,200円:2450ポイント
- 月額5,500円:6500ポイント
- 月額11,000円:13450ポイント
- 月額22,000円:28000ポイント
- 月額33,000円:42000ポイント
取得したポイントの有効期限は6カ月。期限切れには注意が必要です。
月額会員は、金額ごとにボーナスポイントの還元率に大きな差があります。
還元率を比較すると次のとおりです。
- 月額550円:11%
- 月額1,100円:11%
- 月額2,200円:11%
- 月額5,500円:18%
- 月額11,000円:22%
- 月額22,000円:27%
- 月額33,000円:27%
550円プランと22000円プランの間には、16%もの開きがあります。
audiobook.jpの公式サイトでは月額2200円プランを推奨していますが、金額と還元率でみると実は微妙です。
月額会員のメリットを最大限活かすには、22,000円以上のプランにしたいところです。
聴き放題と月額料金はどちらがおすすめか

audiobook.jpを利用するなら、私のおすすめは聴き放題プランです。
理由は次の3点です。
- 追加料金の月額625円聴き放題は破格
- 聴き放題でも月替わりでベストセラーが聴ける
- 月額会員の料金設定が微妙
1.追加料金の月額625円聴き放題は破格
他のオーディオブックサービスを含めて、月額625円聴き放題は破格です。
1タイトルの再生時間は約5〜8時間。
倍速再生なら2〜4時間で1タイトルを聴き終わります。
月曜日〜金曜日に1日2時間聴いたとして、10〜20タイトルを聴ける計算です。
750円分の価値は十分あります。
2.聴き放題でも月替わりでベストセラーが聴ける
前述したとおり、聴き放題プランでもベストセラーが聴けるようになりました。
- 自由に読みたいベストセラーを選べない
- 月替わりの限定なので見逃す可能性がある
こういったデメリットがあるものの、625円の料金を考えれば納得できると思います。
3.月額会員の料金設定が微妙
月額会員は、よほど大量のタイトルを聴く人でないと使い方がむずかしいと思います。
ボーナスポイント還元率を最大の27%で利用するには、月額22,000円以上が必要です。これほど大量の本を読める人は、多くないと思います。
Amazon Audibleは月額1500円聴き放題で利用できます。
また、聴き放題対象外のタイトルを30%オフで購入できるので、audiobook.jpの最大還元率27%よりも上です。
私なら月額会員ではなく、Audibleを選択します。




まとめ:audiobook.jpは聴き放題プランから始めるのがおすすめ

audiobook.jpの料金プラン「聴き放題」と「月額会員」のどちらがおすすめかについて解説してきました。
- 聴き放題と月額会員の違い
- 聴き放題と月額会員のどちらがおすすめか?
結論として、月額会員プランを本当にお得に使いこなせるのは、日常的に大量のコンテンツを消費する“かなりのヘビーユーザー”に限られます。
毎月複数冊以上を確実に購入し、聴く習慣がしっかり身についている人でなければ、そのメリットを最大限に活かすのは正直なところ難しいでしょう。なんとなくで始めてしまうと、ポイントを使い切れずに無駄になってしまう可能性もあります。
一方で、「これからオーディオブックを始めてみたい」「まずは自分の生活に合うか試してみたい」という方には、迷わず聴き放題プランをおすすめします。
定額で対象作品が好きなだけ楽しめるため、コストを気にせず気軽に始められるのが大きな魅力です。ジャンルも幅広く、ビジネス書から自己啓発、小説まで揃っているので、自分に合った“聴く読書スタイル”を見つけるには最適な環境と言えるでしょう。
まずは1カ月ほど実際に使ってみて、「もっとたくさんの作品を選びたい」「特定の本をしっかり所有したい」と感じた場合に、月額会員プランや他のオーディオブックサービスを検討する、というステップを踏むのが賢い選び方です。最初から背伸びしたプランを選ぶよりも、自分のペースやライフスタイルに合った使い方を見極めることが、長く続けるためのコツでもあります。
現在、audiobook.jpでは聴き放題プランの30日間無料キャンペーンが実施されています。
この無料期間を活用すれば、実際の使い勝手やコンテンツの充実度をリスクゼロで体験することができます。もちろん、無料期間中の解約も自由なので、「合わないかも」と感じた場合でも安心です。
だからこそ、このチャンスをただ見送ってしまうのは非常にもったいないと言えます。
少しでも興味があるなら、まずは一度体験してみてください。あなたの毎日のスキマ時間が、これまでとは比べものにならないほど価値ある“学びの時間”へと変わるきっかけになるかもしれません。
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