DMMオンラインサロンとは?概要・特徴・他プラットフォームとの違い
DMMオンラインサロン(lounge.dmm.com)は、合同会社DMM.comが運営する日本最大級の会員制オンラインコミュニティプラットフォームです。サービス開始以来、累計4,000以上のサロンが開設され、プラットフォーム全体の会員数は100万人を超えています。オンラインサロン業界の調査では、同プラットフォームの市場シェアが15.6%でNo.1を獲得しており(2024年調査)、次点のCAMPFIRE Community(10.9%)やnote(10%)を大きく引き離しています。
DMMオンラインサロンを一言で表現すると「学べる・つながれる・稼げる」三位一体のプラットフォームです。参加者は月額会費を支払うことで、著名人・専門家・インフルエンサーが主催するコミュニティに入会でき、通常では手に入らない専門知識・人脈・ライブ配信・限定コンテンツへのアクセス権が得られます。主催者(オーナー)側は、自分のスキルや知識を活かして副収入を得られる仕組みになっています。
一般的なSNSと異なる最大の特徴は「クローズドなコミュニティ」であることです。会費を支払った会員のみがアクセスできる閉鎖的な空間だからこそ、参加者の本気度が高く、良質な交流が生まれやすい環境が整っています。また、DMMという巨大プラットフォームが決済・認証・コンテンツ配信のインフラを担うため、セキュリティと利便性が担保されているのも大きな強みです。
🔑 DMMオンラインサロンの核心を一言で
「DMMの巨大インフラ」と「業界No.1の集客力」を背景にした、副業・スキルアップ・人脈形成に特化した日本最大のオンラインコミュニティサービス。参加者にも主催者にも高い価値を提供する。
DMMオンラインサロンの5大特徴
DMMオンラインサロンが他サービスと一線を画す理由は、以下の5つの特徴にあります。単なるコンテンツ配信プラットフォームではなく、人と人とのつながりを重視した設計になっています。
- 集客力:DMM会員数は数千万人規模。既存ユーザーへのリーチが最初から担保されており、新規主催者でも集客をゼロから始めなくて済む
- 決済の安心感:クレジットカード・DMMポイントに対応。DMMポイントを使ってサロン会費を支払える点は他社にない独自メリット
- 多彩なコンテンツ形式:限定記事・動画・ライブ配信・課題提供・オフラインイベント・Facebookグループ連携・専用コミュニティアプリと幅広い手段でコンテンツ提供が可能
- 入退会の利便性:入退会の手続きがすべてDMM側のシステムで完結するため、主催者はコンテンツ制作に集中できる
- 信頼性・ブランド力:DMM.comというブランドへの信頼から、会員が安心して入会できる。詐欺的なサロンが横行する中でプラットフォームとしての審査が存在する
「DMMオンライン定額」との違い
「DMM オンライン定額」という言葉は、主にDMM TVやDMMブックス読み放題など、月額固定費でDMMのコンテンツを楽しめるサービスを指す広義の概念です。一方、DMMオンラインサロンは特定のオーナー(人物やコミュニティ)が提供するクローズドなコミュニティに月額会費でアクセスするサービスです。コンテンツが「固定」ではなく、オーナーが日々更新・配信する「ライブ型コンテンツ」である点が本質的な違いです。
DMMオンラインサロンの仕組み|主催者・参加者・DMMの役割
DMMオンラインサロンを正しく活用するためには、プラットフォームの構造を理解することが重要です。このサービスは三者(DMMプラットフォーム・サロンオーナー・サロン会員)が有機的に機能することで成立しています。
三者それぞれの役割
🏠
DMM(プラットフォーム)
決済処理・システム提供・集客インフラ・入退会管理・コンテンツ配信基盤を担う。手数料は10〜20%
🎓
サロンオーナー(主催者)
コンテンツ企画・制作・コミュニティ運営を担う。月額会費を設定し、売上の80〜90%を受け取る
👥
サロン会員(参加者)
月額会費を支払い、限定コンテンツ・人脈・ライブ・勉強会などに参加する
コンテンツ配信の仕組みと2種類のコミュニティ
DMMオンラインサロンでは、主催者が会員にコンテンツを届ける手段として主に2種類のコミュニティ形式が用意されています。どちらを使うかによって主催者の収益率も変わります。
- DMMオンラインサロン専用コミュニティ:DMMが独自開発したアプリ・Webサービスを使ったクローズドコミュニティ。動画配信・記事投稿・メンバー間のコメント機能など多機能。DMMが入退会を完全管理してくれる。オーナー報酬は売上の80%
- Facebookグループ連携型:外部のFacebookグループと連動させた従来型の形式。DMMが決済と入退会通知を担い、コンテンツはFacebook上で提供する。操作に慣れた人が多いFacebookを活用できる点がメリット。オーナー報酬は売上の90%(決済手数料がFacebook側不要なため高い)
月額料金の支払いサイクル
DMMオンラインサロンでは、入会した翌月から月次で会費が自動決済されます。例えば、3月15日に入会した場合、3月15日〜4月14日が最初の利用期間となり、4月14日に次の月の会費が自動決済されます。退会申込は有効期限前に行う必要があり、有効期限が残っている状態で退会申込をした場合は、その時点でサロンへのアクセスが失われる仕様になっています(日割り返金なし)。
⚠️ 注意:有効期限の仕組みを正しく理解しよう
退会申込を行うと即座にサロンへのアクセスが止まる仕様です(有効期限内でも返金なし)。月末近くに退会申込すれば損失は少ないですが、タイミングを誤ると余分に会費を支払うことになります。退会を決めたら月初めに申込むのは避け、有効期限の2〜3日前に行うのが賢い方法です。
人気サロンカテゴリー徹底紹介|ビジネス・副業・趣味・エンタメ・スポーツ
DMMオンラインサロンには、ビジネス系から趣味・エンタメ系まで幅広いジャンルのサロンが4,000以上開設されています。2026年現在の人気トレンドと各カテゴリーの特徴を解説します。
📈
ビジネス・起業
経営者・実業家が主催する起業・副業・マーケティングのノウハウ共有コミュニティ。投資・株・FX系も多い
月額: 3,000〜30,000円
💻
ITスキル・プログラミング
エンジニア・デザイナーが主催するプログラミング学習・Web制作スキルアップコミュニティ
月額: 3,000〜15,000円
🌐
SNS・マーケティング
YouTube・Instagram・TikTokの伸ばし方や、SNSマーケティングを実践的に学べるサロン
月額: 2,000〜20,000円
🎫
エンタメ・芸能
芸人・アーティスト・タレントが主催するファンクラブ型コミュニティ。限定動画・ライブ配信が充実
月額: 1,000〜10,000円
⚽
スポーツ・フィットネス
アスリートやプロコーチが主催する体作り・ダイエット・競技スキル向上コミュニティ
月額: 1,500〜10,000円
🌟
趣味・ライフスタイル
料理・旅行・ファッション・美容・ゲームなど趣味でつながるコミュニティ型サロン
月額: 500〜5,000円
🌟
クリエイティブ・芸術
イラスト・音楽・写真・動画クリエイターによる表現技術や創作活動を学ぶコミュニティ
月額: 1,000〜8,000円
🏫
教育・学習
語学・資格取得・キャリア形成など、自己成長を目的とした真剣に学ぶためのコミュニティ
月額: 2,000〜15,000円
🤝
メンタル・スピリチュアル
メンタルヘルス・マインドフルネス・スピリチュアルなど内面的な成長を求めるコミュニティ
月額: 1,000〜10,000円
2026年の人気サロントレンド
2025〜2026年にかけて特に注目を集めているのが「AI・ChatGPT活用」「副業・フリーランス支援」「投資・資産形成」の3ジャンルです。DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速を背景に、AIツールを使った副業・業務効率化を学ぶサロンへの入会者が急増しています。また、物価上昇・実質賃金低下の社会背景から、投資・資産形成系のサロンも入会者数が増加傾向にあります。
一方で、エンタメ・芸能系のサロンも引き続き根強い人気を誇ります。特定の著名人のファンが集まるコミュニティは、ファンクラブ的な側面を持ち、月額3,000円前後の低価格帯で継続入会するケースが多く見られます。
💡 参加目的で選ぶべきカテゴリー
- 副業収入を増やしたい:ビジネス・SNSマーケ・ITスキル系サロン
- 資産形成・投資を学びたい:投資・金融・FX系サロン
- スキルアップ・転職に活かしたい:プログラミング・マーケティング・教育系サロン
- 好きな著名人の近くにいたい:エンタメ・芸能・スポーツ系サロン
- 同じ趣味の仲間とつながりたい:趣味・ライフスタイル・クリエイティブ系サロン
月額費用の相場・料金体系|いくらから始められる?
DMMオンラインサロンの月額会費はサロンオーナーが自由に設定します。そのため1サロンごとに費用が異なりますが、プラットフォーム全体のデータから見ると以下のような傾向があります。
中央値(最も多い)
4,000円台
ビジネス・スキル系
料金帯別の相場と特徴
支払い方法
DMMオンラインサロンの月額会費は以下の方法で支払えます。DMMポイントを使って会費を支払える点は、DMMの各サービスを複数利用しているユーザーにとって大きなメリットです。DMMポイントはDMMプレミアム加入・DMMブックス・DMM TVなどを利用することで貯められます。
- クレジットカード:VISA・MasterCard・JCB・American Express・Dinersに対応。最も一般的な支払い方法
- DMMポイント:DMMプレミアムなどで貯めたポイントをサロン会費に充当できる。1ポイント=1円として使用可能
- iOSアプリ内購入(App Store決済):iPhoneのApp Storeで決済。ただし、App Store経由で入会したサロンはApp Store側から退会手続きが必要になる
⚠️ App Store決済のリスクに注意
iOSアプリから入会したサロンは、DMMのサイト上では退会できません。解約はiPhoneの「設定」→「Apple ID」→「サブスクリプション」から行う必要があります。支払い方法を選ぶ際は、PCまたはAndroidからのクレジットカード・DMMポイント払いが管理しやすくおすすめです。
入会(参加)方法のステップbyステップ|初心者でも迷わない完全手順
DMMオンラインサロンへの入会は、DMM会員であれば数分で完了できます。以下のステップに沿って進めてください。
1
DMMアカウントを作成・ログイン
DMM.comのトップページ(dmm.com)から「新規登録」をクリック。メールアドレスとパスワードを設定するだけで無料登録できます。すでにDMMアカウントがある場合はそのままログインでOK。DMMサービスを1つでも利用したことがあればアカウントは存在します。
💡 DMM TVやDMMブックスのアカウントと共通。既存ユーザーは追加登録不要
2
DMMオンラインサロンサイトにアクセス
「lounge.dmm.com」にアクセスし、DMMアカウントでログイン。トップページには人気サロンのピックアップ・カテゴリー別検索・新着サロン一覧が表示されます。検索バーでキーワード(例:「副業」「投資」「プログラミング」)を入力して希望のサロンを探しましょう。
💡 「注目のサロン」「急上昇中」「カテゴリー別ランキング」から探すと見つけやすい
3
サロン詳細ページで内容を確認
気になるサロンをクリックすると詳細ページが開きます。ここでは「サロンの概要・オーナーのプロフィール・提供コンテンツの種類・月額会費・入会条件・会員の口コミ」が確認できます。特にオーナーのプロフィールとコンテンツの具体的な内容は必ず確認しましょう。無料公開コンテンツがある場合は事前に読んで雰囲気を確認できます。
💡 入会前に必ず「提供コンテンツの更新頻度」と「直近の投稿日」を確認。活動停止状態のサロンは避ける
4
「入会する」ボタンをクリック
サロンの詳細ページ内の「入会する」ボタンを押すと、入会条件の確認画面に移動します。月額料金・支払いサイクル・退会のルールなどが記載されているので、必ず内容を読んでから次に進みます。入会審査があるサロンの場合は、ここで審査申込みフォームへ移動します。
5
支払い方法を選択して決済完了
クレジットカード・DMMポイントのどちらかを選択して決済します。クレジットカードは初回入力で次回以降は自動決済。DMMポイントは所持ポイント数の範囲内で充当できます。決済が完了すると登録メールアドレスに確認メールが届きます。
💡 DMMポイントが不足している場合でも、不足分だけクレジットカードで支払う「ポイント+クレカ」の組み合わせは原則不可。どちらか一方で全額支払う必要がある
6
コミュニティに参加・利用開始
決済完了後、専用コミュニティアプリまたはFacebookグループへの招待が届きます。DMMオンラインサロン専用コミュニティの場合は、アプリをダウンロードしてログインすれば即利用開始。Facebookグループ型の場合は、Facebookで参加申請を行い、承認されれば利用開始です。
💡 コミュニティ参加後はまず自己紹介投稿をするのが礼儀。積極的に絡むことでサロンの価値が高まる
退会・解約方法|スムーズにやめるための注意点
DMMオンラインサロンの退会は、入会方法(支払い方法)によって手順が異なります。退会したのに請求が止まらないトラブルを避けるため、正しい退会手順を事前に把握しておきましょう。
クレジットカード・DMMポイント払いの退会手順
1
DMMオンラインサロンのサイトにログイン
lounge.dmm.comにアクセスし、DMMアカウントでログインします。
2
マイページ → マイサロンを開く
右上の「マイページ」をクリック後、「マイサロン」を選択。現在入会中のサロン一覧が表示されます。
3
退会したいサロンを選択
退会したいサロンを選択後、「入会条件と注意事項」の中にある退会リンク(「こちら」と書かれたリンク)をクリックします。
4
最終確認ページで「退会する」を押す
退会の最終確認画面が表示されます。内容を確認後「次に進む」または「退会する」ボタンを押せば退会完了です。退会完了のメールが届きます。
⚠️ 退会申込後は即座にサロンへのアクセスが失われます(有効期限の残日数に関わらず返金なし)
iOSアプリ(App Store)での退会手順
iPhoneのApp Storeから入会したサロンは、DMMサイト上での退会手続きは不要・不可です。以下の手順でApp Store側から解約します。
- iPhoneの「設定」アプリを開く
- 画面上部の「Apple ID(自分の名前)」をタップ
- 「サブスクリプション」をタップ
- DMMオンラインサロンのサブスクリプションを選択
- 「サブスクリプションをキャンセルする」をタップして完了
⚠️ よくある退会失敗パターン
- Facebookグループから退出しただけ:これはコミュニティから出ただけで、DMMの請求は止まりません
- 専用コミュニティアプリを削除しただけ:アプリを消してもサロン自体は入会状態のまま
- DMMアカウント自体を退会:DMMアカウントを削除しても、先にサロンを退会しないと未払いトラブルになる可能性があります
サロンの選び方・失敗しないための7つのポイント
オンラインサロンは「入会してみたら思っていた内容と違った」「オーナーが全然活動していない」といった失敗例が多く見られます。後悔しないためのチェックポイントを7つ解説します。
✅ サロン選びの7つのチェックリスト
1.
オーナーの最終投稿日を確認:サロン詳細ページの最新投稿が2〜3ヶ月以上前の場合は活動停止の可能性が高い。「更新頻度は週○回」などの記載があれば信頼性の指標になる
2.
オーナーのSNS・実績を外部で確認:サロン内の情報だけでなく、Twitter・YouTube・Instagram等での実績や評判を必ずチェック。実績が見えないオーナーは慎重に
3.
提供コンテンツの具体性を見る:「〇〇を学べます」という抽象的な説明より、「毎週月曜日にライブ配信・毎月3本の限定動画・月1回のQ&Aセッション」のように具体的な内容が記載されているサロンを選ぶ
4.
会員数と会費のバランスを見る:会員数が多すぎると個別対応が薄まる。少人数制で高額なサロンはオーナーとの距離が近い。自分の目的に合わせて選ぶ
5.
口コミ・評判を外部サイトで調査:DMMサロン内の口コミだけでなく、Googleで「○○サロン 評判」「○○ 口コミ」で検索。ネガティブな口コミも参考にする
6.
退会方法を事前に確認:入会前に退会の条件を確認しておく。有効期限内退会で即アクセス停止・返金なしの仕様を把握した上で入会する
7.
「高額なのに中身が薄い」サロンに注意:月額1万円以上のサロンは特に慎重に。無料コンテンツ・試し読みコンテンツが充実しているオーナーほど誠実な傾向がある。入会前に無料コンテンツを最大限活用して判断する
✓ こんなサロンなら安心
✓オーナーの実名・顔出し・外部実績が明確
✓週1回以上の定期的な投稿・更新がある
✓サロン外でも無料コンテンツを積極発信している
✓コンテンツの内容・形式が具体的に記載されている
✓会員からのポジティブな口コミが外部で確認できる
✗ 避けるべきサロンの特徴
✗オーナーが匿名・顔出しなし・実績不明
✗最終投稿が数ヶ月前・更新が止まっている
✗「稼げる」「必ず結果が出る」など断定的な煽り文句
✗提供コンテンツが「限定情報」としか書かれていない
✗外部での評判が極端に低い・詐欺被害報告がある
他プラットフォームとの比較|Fanbox・note・Patreon・CAMPFIRE Community
日本で利用できるオンラインサロン・コミュニティプラットフォームはDMM以外にも複数存在します。それぞれ特徴が異なるため、目的に応じて最適なプラットフォームを選ぶことが重要です。
| プラットフォーム |
手数料 |
集客力 |
コンテンツ機能 |
決済対応 |
特徴・向いている人 |
| 🏅 DMMオンラインサロン |
10〜20% |
★★★★★ |
動画・ライブ・記事・コミュニティ |
CC・DMMポイント |
国内最大の集客力。大規模サロンを目指す人向き |
| CAMPFIRE Community |
15〜17% |
★★★★☆ |
記事・動画・ライブ |
CC・キャリア決済 |
クラウドファンディングとの相乗効果が強み |
| note メンバーシップ |
15〜25% |
★★★★☆ |
記事・音声・動画 |
CC・コンビニ払い |
ライター・クリエイター向け。記事品質が高め |
| pixivFANBOX |
10% |
★★★☆☆ |
画像・動画・ブログ記事 |
CC |
イラスト・漫画・二次創作クリエイター向け。pixiv連携が強い |
| Patreon(海外) |
8〜12% |
★★★☆☆ |
動画・ポッドキャスト・記事・ライブ |
CC・PayPal |
海外ファンへのリーチを目指すクリエイター向け |
| Salon.jp |
15〜20% |
★★★☆☆ |
記事・動画・イベント |
CC |
著名人・インフルエンサーの参入が多い |
| Discord(自主運営) |
0%(Stripe手数料のみ) |
★★☆☆☆ |
チャット・音声・動画 |
外部決済ツール必要 |
ゲーム・IT系に強い。自主運営のため手間がかかる |
DMMオンラインサロンが選ばれる理由
複数のプラットフォームを比較すると、DMMオンラインサロンが最適な理由は「集客力×機能の豊富さ×決済の簡便さ」のバランスにあります。手数料だけを見るとFANBOXやPatreonが有利に見えますが、DMM経由でサロンを見つけるユーザーが圧倒的に多いため、集客コストを考えると実質的な費用対効果はDMMが高くなるケースが多いです。
一方、すでに大きなSNSフォロワーがいて自力で集客できる場合は、手数料の低いDiscord(自主運営)やFANBOXが収益面では有利です。プラットフォームを選ぶ際は「手数料率」だけでなく「集客コスト・機能・管理の手間」を総合的に判断することが重要です。
📎 プラットフォーム選びのまとめ
- DMMを選ぶべき人:フォロワー数に自信がなく集客力を借りたい・ビジネス系で本格的にサロンを運営したい・動画・ライブ・コミュニティを一元管理したい
- CAMPFIREを選ぶべき人:物販やクラウドファンディングと組み合わせたい・ファン支援型のサロンを運営したい
- noteを選ぶべき人:文章コンテンツが中心・ライター・ジャーナリストとしてブランディングしたい
- FANBOXを選ぶべき人:イラスト・漫画・創作活動のクリエイターでpixivユーザーへのリーチを重視したい
主催者側(サロンを作る)のメリット・手順|副収入を作る新しい方法
DMMオンラインサロンは、参加者だけでなく主催者(オーナー)側のメリットも非常に充実しています。自分のスキル・知識・経験・ファンをベースに月額課金型の安定した副収入を作ることができます。初期費用ゼロから始められる点も大きな魅力です。
💰
初期費用・年間更新費用ゼロ
サロン開設の初期費用・年会費・サーバー代は一切不要。DMMが全インフラを提供するため、リスクゼロで始められます。軌道に乗らなければいつでも閉鎖できます。
📈
オーナー報酬最大90%
売上の80〜90%をオーナーが受け取れます(専用コミュニティ利用で80%、Facebook型で90%)。月末締め・翌月25日振込のサイクルで安定した収入が得られます。
🏠
DMMの集客力を活用
DMM会員数千万人のプラットフォームにサロンが掲載されるため、SNSフォロワーゼロから始めても検索・サジェストで新規会員が集まりやすい環境があります。
🧰
入退会管理をDMMが代行
会員の入退会手続き・決済処理・未払い対応をすべてDMMが行います。オーナーはコンテンツ制作と会員との交流に集中できます。
📱
充実した管理ツール
オーナー専用ダッシュボードから会員数・売上・コンテンツ投稿・コミュニティ管理が一元的に管理できます。データ分析機能で改善点を把握できます。
🏫
オーナー向けサポート・勉強会
定期的なオーナー向け勉強会・セミナーへの参加権があり、専用相談窓口でサロン運営の疑問を解決できます。オーナー同士のネットワーキングも可能です。
サロン開設の手順(主催者向け)
1
DMMオンラインサロンの開設申請ページにアクセス
lounge.dmm.comの「オンラインサロンを開設したい方へ」ページから申請フォームにアクセスします。DMMアカウントが必要です(無料登録可能)。
2
サロンのコンセプト・設計を決める
ターゲット会員・月額会費・提供コンテンツの内容・更新頻度を決めます。申請フォームにはサロン名・説明文・ジャンル・会費・コミュニティ形式(専用アプリ/Facebook)を入力します。
💡 会費設定のコツ:初期は月額2,000〜5,000円程度が会員を集めやすい。コンテンツに自信がついたら値上げする方法が有効
3
DMMの審査・本人確認
申請内容をDMMが審査します。本人確認書類の提出が必要です。審査には数日〜1週間程度かかります。審査通過後にサロン開設の準備が始まります。
4
サロンページの作成・公開
サロンのトップ画像・説明文・無料公開コンテンツを作成してサロンページを完成させます。魅力的なサロンページが集客の鍵です。公開後はSNSで告知を行います。
💡 無料コンテンツを数本用意して公開すると、入会前の見込み会員が内容を確認できて入会率が上がる
5
継続的なコンテンツ提供・コミュニティ運営
開設後は定期的なコンテンツ投稿・ライブ配信・メンバーとの交流が重要です。更新が止まると退会者が急増するため、無理のない更新頻度を設定して継続することが長期的な安定収益の鍵です。
サロン開設の収益シミュレーション
月額3,000円のサロンを100人の会員で運営した場合、月間売上は30万円。DMMへの手数料20%(6万円)を差し引くと、オーナーの月収は24万円となります。会員数が200人になれば月収48万円、500人で月収120万円という計算です。人気サロンでは1,000人以上の会員を抱えるケースもあり、オーナーの年収が数千万円に達する例も報告されています。
よくある質問FAQ|DMMオンラインサロン 12問+
Q.
DMMオンラインサロンは完全無料で始められますか?
参加者(会員)として入会する場合、DMMのアカウント登録は無料です。ただし、各サロンへの入会には月額会費がかかります。最安値は月額500円程度からのサロンが存在します。主催者(オーナー)としてサロンを開設する場合も、初期費用・年間更新費用は完全無料です。DMMへの手数料は会費収入が発生してから差し引かれる形なので、赤字になるリスクはありません。
Q.
複数のサロンに同時入会できますか?
はい、複数のサロンに同時入会できます。入会上限のサロン数に制限はなく、自分の予算と時間に合わせて複数のサロンを掛け持ちできます。マイページの「マイサロン」から、入会中のすべてのサロンを一覧で確認・管理できます。ただし複数サロン入会は月額費用の合計が増えるため、予算管理には注意が必要です。
Q.
退会後に再入会はできますか?
可能です。退会後もDMMアカウントは残り、いつでも同じサロンに再入会できます。ただし、退会期間中に投稿されたコンテンツへのアクセスは通常できません(サロンオーナーの設定による)。また、再入会時は再び最初の月の会費が発生します。短期間での入退会を繰り返す「チェリーピッキング」は規約で禁止される場合があります。
Q.
DMMポイントでサロン会費を全額支払えますか?
はい、DMMポイントで会費全額を支払うことができます。ただし、所持ポイント数が会費に満たない場合は、DMMポイントのみでの支払いはできず、クレジットカードに切り替える必要があります(不足分だけクレカで払う「ポイント+クレカ」の組み合わせは基本不可)。DMMポイントはDMMプレミアム・DMMブックスの割引クーポン活用・DMM TVの視聴などで貯めることができます。
Q.
入会審査があるサロンの審査に落ちた場合、会費は請求されますか?
入会審査がある場合は、審査通過後に初めて決済が行われます。審査に落ちた場合は決済されず、費用は一切かかりません。審査型のサロンは少数ですが、特定のスキル・経験・職業の人を対象としている場合に採用されます。審査結果の通知はメールで届きます。
Q.
サロンのコンテンツは退会後もアクセスできますか?
退会後は原則としてサロン内のすべてのコンテンツへのアクセスが失われます。退会申込と同時にアクセスが停止されます(有効期限内でも即停止)。気に入ったコンテンツは退会前にスクリーンショットや手書きメモを取っておくことをおすすめします。ただし、コンテンツの無断複製・転載はDMM利用規約で禁止されています。
Q.
DMMオンラインサロンアプリはありますか?
はい、「DMMオンラインサロン」専用のスマートフォンアプリがApp Store(iOS)およびGoogle Play(Android)で無料提供されています。アプリからはサロンの検索・入会・コンテンツ閲覧・コミュニティへの投稿・通知設定などが可能です。ただし、iOS版アプリから入会したサロンはApp Store経由の課金となり、退会もApp Store側から行う必要があります。
Q.
サロンオーナーへの報酬はいつ振り込まれますか?
DMMオンラインサロンのオーナー報酬は「月末締め・翌月25日払い」のサイクルです。例えば3月分(3月1日〜31日の売上)は4月25日に振込まれます。振込先は銀行口座で、登録はオーナーダッシュボードから設定できます。最低振込金額や振込手数料については、DMM公式のオーナー向けヘルプセンターで最新情報を確認してください。
Q.
サロンを途中で閉鎖(廃業)することはできますか?
オーナー都合によるサロン閉鎖は可能ですが、入会中の会員への影響が大きいため、事前の告知が必要です。閉鎖を決定した場合は、最低でも1〜2ヶ月前から会員へ通知し、残りの有効期間中は引き続きコンテンツを提供することが誠実な対応です。突然の閉鎖は会員から悪評を招き、将来的なビジネスにも悪影響を与えます。DMMへの閉鎖申請手順は、オーナー向けヘルプセンターを参照してください。
Q.
18歳未満でも入会できますか?
DMMのサービス利用は原則18歳以上(高校生を除く)が対象です。18歳未満はDMMアカウントの作成自体が制限されているため、DMMオンラインサロンへの入会もできません。18歳以上でも未成年(18〜19歳)の場合は、クレジットカードを持てない場合があり、保護者名義のカードを使うことは利用規約上問題になる可能性があります。
Q.
サロン内で勧誘・マルチ商法的な活動は許可されていますか?
DMMオンラインサロンの利用規約では、ネットワークビジネス・マルチ商法・詐欺的な勧誘・未公開株の販売などの行為は厳格に禁止されています。このような活動が確認された場合、サロンは強制削除され、オーナーアカウントが永久停止される場合があります。会員として参加していても、サロン内でMLM・ネットワーク勧誘を行う会員を見かけた場合はDMMに通報することをおすすめします。
Q.
DMMオンラインサロンで得た収益は確定申告が必要ですか?
サロンオーナーとして得た収益は、給与所得者の場合は年間20万円を超えると雑所得(または事業所得)として確定申告が必要です。フリーランス・個人事業主の場合はすべての収益を申告する必要があります。DMMオンラインサロンはオーナーへの収益を「報酬」として支払うため、源泉徴収される場合があります。詳細は税理士への相談、またはDMMのオーナー向けヘルプセンターで確認してください。
Q.
英語・外国語のサロンもありますか?
DMMオンラインサロンは主に日本語コンテンツが中心ですが、英語学習・バイリンガル向けのサロンも一部存在します。また、外国語学習(中国語・韓国語・スペイン語等)を教えるサロンも開設されています。英語での本格的なコミュニティをお探しの場合は、海外プラットフォームのPatreonやDiscordの方が選択肢が豊富です。
🤝 DMMオンラインサロンで新しい学びを始めよう
国内最大の会員数・4,000以上のサロンから自分に合ったコミュニティを見つけて、副業・スキルアップ・人脈形成を加速させましょう。
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