DMMブックス+とは?通常版との違い。Android専用、公式からAPK、料金は無料
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対応OS
Android専用
📦
入れ方
公式からAPK
📱
動作環境
Android 9.0〜
💴
料金
無料
結論:多くの人はGoogle Play版で十分。FANZAブックスも使うAndroidユーザーだけ「+」を

「DMMブックス+(プラス)」は有料の上位プランではなく、Android向けのもう1つの読書アプリです。Google Playのルールでは配信できない機能(姉妹サイトのFANZAブックスへの移動など)を含むため、Google PlayではなくDMMの公式サイトからAPKファイルを取得してインストールします。料金はかかりません。一般向けのマンガや小説を読むだけなら、Google Playの「DMMブックス」で十分です。入れる場合は、必ずDMM公式のダウンロードガイドから取得し、インストール後は「不明なアプリのインストール」の許可をオフに戻すことを守ってください。

DMMブックス+と通常版「DMMブックス」の違い

DMMブックス通常版とDMMブックス+の違い。通常版はGoogle PlayやApp Storeから入れられAndroidとiPhoneに対応し自動で更新される。DMMブックス+はDMM公式サイトからAPKで入れるAndroid専用で、FANZAブックスへの移動ができ、更新は公式から入れ直す。どちらも無料で本棚は共通
本を読む機能に大きな差はない。違いは入手方法とFANZAブックスへの移動の有無

Androidで使えるDMMブックスのアプリは、Google Playから入れる「DMMブックス」と、公式サイトからAPKで入れる「DMMブックス+」の2種類があります。どちらも購入した本を読むためのビューアで、本棚の中身(購入した本)は同じDMMアカウントで共通です。違いは主に次のとおりです。

比較項目DMMブックス(通常版)DMMブックス+
入手方法Google Play/App StoreDMM公式サイトからAPKをダウンロード
対応OSAndroid・iPhone/iPadAndroidのみ
料金無料無料
本の購入アプリ内では購入できない(ブラウザで購入)アプリ内では購入できない(ブラウザで購入)
DMMのサイトへの移動画面右上のアイコンから設定メニューから
FANZAブックスへの移動できないできる
新着情報・お得な作品の表示なしあり
アップデートGoogle Playで自動公式サイトから入れ直す

※DMMヘルプセンターと利用者の解説記事をもとに整理。アプリの仕様は更新で変わることがあります。

表のとおり、本を読む機能そのものに大きな差はありません。決定的な違いは「FANZAブックス(DMMの姉妹サイト)と行き来できるか」と「Google Playを通さずに入れるか」の2点です。DMMブックスでの本の買い方やクーポンについてはDMMブックスのクーポン・セール攻略で詳しく解説しています。

なぜアプリが2種類あるのか

Google Playには、配信できるアプリの内容について厳しいルールがあります。DMMは一般向けのDMMブックスと、成人向けの作品を扱う姉妹サイトFANZAブックスを運営しており、両方をまたいで使える機能はGoogle Playのルールに合いません。そこで、Google Playで配信する通常版と、ルールの外でDMMが直接配布する「+」版に分けているわけです。

DMMはDMMブックス+以外にも、Google Playで配信していないAndroidアプリをいくつか公式サイトで配布しており、ヘルプセンターに専用のインストール手順を用意しています。つまり「+」版は怪しい非公式アプリではなく、DMMが公式に配っているアプリです。ただし、配布の経路がアプリストアではない以上、どこからファイルを取得するかは利用者側が気をつける必要があります。

どっちを入れるべき?判断のポイント

どちらのアプリを入れるべきかの判断。iPhoneやiPadなら通常版(App Store)、一般向けのマンガや小説だけ読むなら通常版(Google Play)、FANZAブックスも使うAndroidユーザーならDMMブックス+、アプリを入れたくないならブラウザで読む
ほとんどの人は通常版で十分。両方入れると本のデータで容量を使うので1つにしぼる

迷ったら、次の質問に順番に答えてみてください。ほとんどの人は通常版で十分です。

1

iPhone・iPadを使っている → 通常版(App Store)

DMMブックス+はAndroid専用です。iPhoneではApp Storeの「DMMブックス」を使います。

2

一般向けのマンガ・小説だけ読む → 通常版(Google Play)

自動でアップデートされ、手間がかかりません。わざわざAPKを入れる必要はありません。

3

FANZAブックスも使うAndroidユーザー → DMMブックス+

1つのアプリでDMMブックスとFANZAブックスを行き来したい人向けです。

4

アプリを入れたくない → ブラウザで読む

PCやスマホのブラウザでbooks.dmm.comにログインすれば、アプリなしでも購入した本を読めます。

両方のアプリを同じ端末に入れることもできますが、ダウンロードした本のデータがそれぞれに保存されて容量を使うので、どちらか1つにしぼるのがおすすめです。DMMのほかのアプリの選び方はDMMアプリの完全ガイドでまとめています。

DMMブックス+のインストール手順

DMMブックス+を安全に入れる手順。公式のアプリダウンロードガイドを開く、APKをダウンロードする、ブラウザに不明なアプリのインストールを一時的に許可する、インストールしてDMMアカウントでログインする、許可をオフに戻す
第三者のAPK配布サイトは使わない。公式の動作環境はAndroid 9.0以上

ここでは、Android端末にDMMブックス+を安全に入れる手順を紹介します。画面の表記は機種やAndroidのバージョンによって少し違うことがあります。

1

DMMブックス公式の「アプリ ダウンロードガイド」を開く

ブラウザでDMMブックスのサイトにアクセスし、アプリのダウンロードガイドのページを開きます。検索で出てくるAPK配布サイトは使いません。

2

DMMブックス+のAPKファイルをダウンロード

ダウンロードの確認が出たら「ダウンロード」を選びます。ファイルは通常「ダウンロード」フォルダーに保存されます。

3

ブラウザに「不明なアプリのインストール」を一時的に許可

ファイルを開くと許可を求められるので「設定」をタップし、使っているブラウザの「この提供元のアプリを許可」をオンにします。

4

インストールしてDMMアカウントでログイン

インストールが終わったらアプリを開き、本を買うときと同じDMMアカウントでログインします。本棚に購入済みの本が表示されます。

5

「不明なアプリのインストール」の許可をオフに戻す

設定 → アプリ → 使ったブラウザ →「不明なアプリのインストール」をオフにします。この一手間で、ほかの怪しいアプリが勝手に入るリスクを減らせます。

安全に使うための注意点

APKで入れるアプリは、アプリストアの審査を通らない分、取得する場所を間違えると危険なファイルを入れてしまうおそれがあります。次の点を必ず守りましょう。

  • APK配布サイトから入れない:検索結果に出てくる第三者のAPK配布サイトのファイルは、中身が改ざんされていても見分けられません。必ずDMM公式のダウンロードガイドから取得します。
  • 許可は入れたら戻す:「不明なアプリのインストール」を許可したままにすると、ほかのアプリやファイルからも勝手にインストールできる状態が続きます。
  • 動作環境を確認する:公式にはAndroid 9.0以上が対象で、メーカー独自に改造したOS(カスタムOS)はサポート外とされています。
  • アップデートは公式から入れ直す:Google Play経由ではないので自動では更新されません。不具合が出たら、公式ページから最新版を入れ直します。
⚠️ 会社や家族と共有している端末では

FANZAブックスに移動できるため、家族や会社と共有している端末に入れる場合は注意が必要です。本棚には「シークレット」本棚の機能もありますが、設定はその端末だけに保存されます。人に見られたくない本がある場合は、ブラウザで読む、端末にロックをかけるなどの工夫をしましょう。

iPhone・Fireタブレット・PCで読む場合

🍎

iPhone・iPad

DMMブックス+は使えません。App Storeの「DMMブックス」アプリか、Safariでbooks.dmm.comを開いて読みます。本の購入はブラウザで行います。

🔥

Fireタブレット

Fire OSは公式の動作環境に明記されておらず、APKを入れても正常に動くとは限りません。うまく動かない場合はブラウザ(Silk)で読むのが確実です。

💻

Windows PC

PC向けのビューアアプリが用意されているほか、ブラウザでも読めます。大きな画面で見開き表示にしたい人に向いています。

どの端末で読んでも、購入した本はDMMアカウントにひも付いているので、同じアカウントでログインすれば本棚は共通です。電車ではスマホ、家ではタブレットやPC、と使い分けられます。

アプリで快適に読むための3つの使い方

通常版でも+版でも、少し設定を変えるだけで読みやすさや通信量が大きく変わります。インストールしたら最初に見直しておきましょう。

  • まとめて読む本はWi-Fiで先にダウンロード:マンガ1冊は数十MBになることもあります。外で読む予定の本は、家のWi-Fiで本棚からダウンロードしておくと、通信量を気にせず電波の悪い場所でも読めます。
  • 読み終えた本はダウンロードを削除:端末に保存した本は容量を使い続けます。読み終えたら本棚の編集から「ダウンロード削除」をしておけば、購入履歴は残るので、また読みたいときにいつでもダウンロードし直せます。
  • 本棚を整理する:シリーズごとにまとめたり、「レンタル(期限付き)」の作品を分けて表示したりできます。ただし本棚の整理は端末ごとに保存されるので、別の端末では改めて整理が必要です。

DMMブックスのセールでまとめ買いすると、本棚がすぐにいっぱいになります。ダウンロードの整理を習慣にしておくと、スマホの容量不足によるアプリの不具合も防げます。

よくあるトラブルと対処法

症状主な原因対処法
「インストールできません」と出る「不明なアプリ」の許可がない/容量不足手順3の許可を確認し、空き容量を増やして再度実行
「アプリは端末と互換性がない」と出るAndroidのバージョンが古い/カスタムOSAndroid 9.0以上か確認。合わなければ通常版かブラウザを使う
購入した本が本棚に出ない別のDMMアカウントでログインしている購入時のアカウントでログインし直し、本棚を更新する
ログインできないセッション切れ・パスワード違いログアウトして入り直す。DMMブックス通常版にはリフレッシュログインの機能もある
アプリが急に落ちる古いバージョンのまま使っている公式ページから最新版を入れ直す

それでも解決しないときは、DMMヘルプセンターの「DMMブックス」の項目で症状を検索するか、問い合わせフォームから連絡しましょう。アカウント自体にログインできない場合は、DMMアカウントのログイン・認証エラー解決法が参考になります。

よくある質問(DMMブックス+)

DMMブックス+は有料ですか?
無料です。「+」は有料の上位プランではなく、Android向けのもう1つの読書アプリの名前です。本を買うときの料金は通常版と同じです。
DMMブックス+はGoogle Playにありますか?
ありません。Google Playでは配信できない機能を含むため、DMMの公式サイト(DMMブックスのアプリ ダウンロードガイド)からAPKファイルを取得してインストールします。
APKを入れても安全ですか?
DMM公式のダウンロードガイドから取得したファイルなら、DMMが配布している正規のアプリです。第三者のAPK配布サイトのファイルは使わず、インストール後は「不明なアプリのインストール」の許可をオフに戻してください。
iPhoneでDMMブックス+は使えますか?
使えません。DMMブックス+はAndroid専用です。iPhoneやiPadでは、App Storeの「DMMブックス」アプリか、ブラウザで読みます。
通常版から+に乗り換えると、本は引き継げますか?
引き継げます。購入した本はDMMアカウントにひも付いているので、同じアカウントでログインすれば本棚に表示されます。端末にダウンロードした本は、新しいアプリで改めてダウンロードします。
アプリの中で本を買えますか?
買えません。通常版も+版も、本を読むためのビューアです。本の購入はブラウザでDMMブックスのサイトから行い、購入後にアプリの本棚に反映されます。

まとめ:基本は通常版、必要な人だけ公式から「+」

DMMブックス+は、Google Playでは配信できない機能(FANZAブックスへの移動など)を含む、Android専用の公式アプリです。有料プランではなく、本を読む機能は通常版とほとんど変わりません。

判断の目安は、①一般向けの本だけならGoogle Play/App Storeの通常版、②FANZAブックスも使うAndroidユーザーだけ「+」、③入れるときは必ずDMM公式から取得し、許可は元に戻すの3つです。どのアプリを使っても本棚は共通なので、自分の使い方に合うものを気軽に選びましょう。

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