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まだポイントサイトの「重たぁぁい広告」で消耗してるの?

TIPS
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ポイントサイトは便利だが広告が多く重たい。ブラウザの広告ブロックアドオンを使うという選択肢。

 

最近流行っているイケダハヤトさんのキャッチコピーを真似てみましたw

 

ところで、ネットサーフィンの必需品「広告ブロックのアドオン」使ってますでしょうか?

めっちゃ便利ですよねー(∩´∀`)∩。ネットサーフィンすると広告が重くてなかなかページが開かなかったりしますけど、ブラウザに広告ブロックを入れておくとサクサク動作になりますから。

ちなみに、私は「μblock」を愛用してます。

 

ただ、ポイントサイトを常用する人にとって、普通に導入してしまうと問題がある場合もあるんですよね。

 

ポイントサイトによっては、まともに画面が表示されない。

一部のゲームがプレイできない。

ポイントサイトによっては、うまく案件が承認されない。

などなどの問題が起こることも。

まあ、ポイントサイト自体が広告の集約サイトみたいなものですからね。

ブロックしてしまうと動作に問題があることが多々あるわけです。

 

なので、私はブラウザを使い分けて活用してます。

普段使いのGoogle Chromeは広告ブロック未導入

ゲーム用のFireFoxには「μblock」のアドオンを導入

としています。

 

普段はChromeを使いますが、ポイントサイトのゲームをプレイする場合は、広告ブロック導入済のFireFoxを使うわけですね。

※普段FireFoxを使っている方はChromeをゲーム用にすることも可能です。

 

 

ポイントサイトのゲームは広告ブロック導入でめちゃくちゃ軽くなる!

広告ブロック導入の最大のメリットは「めっちゃ軽くなる!」ということです。

 

戦国!姫のお宝さがしがモッサリしててイライラする( ゚Д゚)

1円アンケートで広告が動いて誤クリックでイライラする( ゚Д゚)

なんて経験ありませんか?

 

基本的に広告が外部から素材をひっぱってきているので、広告がたくさんあると、画面表示が遅くなりがち。

ブロックすることでめっちゃサクサク動作になるわけです。

 

ちなみに、一例ですが、こんな感じになります。

通常のゴールドラッシュ

20151125_ad_block_off_1

広告ブロックしたゴールドラッシュ

20151125_ad_block_on_1

引用元:ゴールドラッシュ http://game-goldrush.com/

 

通常の1円アンケート

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広告ブロックした1円アンケート

20151125_ad_block_on_2

引用元:saveup.jp http://saveup.jp/

 

 

広告ブロックのアドオンはたくさんある。個人的には「μblock」がオススメです。

広告ブロックのアドオンで有名なのは「adblock」ですが、個人的には「μblock」の方が推奨ですねー(*^-^*)。

「adblock」だと、完全に広告が消えないんですよ・・・。

 

ちなみに「μblock」は各ストア等で無料ゲットできます。

Chrome

Chrome Web Store
ブラウザに新機能を追加して、ブラウジング環境をカスタマイズできます。

FireFox

Firefox (ja) 向けアドオン

 

ちなみにOriginと何もついてないのの2種類ありますが、私は「Origin」の方にしてます。

20151125_ad_block_u

引用元:Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/category/apps

 

 

【追記】うざい広告を消すことで生じるデメリットと回避法について。

うざい広告を削除するのに広告ブロックは非常に有益なのですが、以下のようなウェブサイトも増えているので注意が必要です。

広告ブロックが入っていると、ページが閲覧できないように「広告ブロックのブロック」をしているサイト。

広告ブロックでページ自体が開けないサイト(ドメイン名に「affiliate」を含んでいる、等)。

広告ブロックで広告を消してしまうことで、ページの機能がまともに動かなくなるサイト。

 

このような場合、「μblock」だと、以下のように個別(ドメイン毎/ページ毎)にブロックを無効化することができます。うまく表示されないサイトや動作がおかしいサイトの場合は、「μblock」を個別にOFFにしておくと便利ですね^^。

 

特にポイントサイトの広告案件をこなさないといけない場合は、広告ブロックが入っていると不都合があるので、ブラウザの使い分けをしない場合は、一時的に広告ブロックアドオンを無効にするか、上記手順でページ毎にOFFにすることをオススメします。